無限列車 ページ8
列車の中に鬼がいるのか…
まだあまり気配は感じ取れない
煉獄「うまい!うまい!うまい!」
『美味しいですね』
炭治郎「あ!煉獄さん!
今回の合同任務、よろしくお願いします!」
善逸「ねぇ〜炭治郎、さっきから
うまいしか言ってないよこの人
本当に大丈夫?」
炭治郎「失礼だぞ!善逸!」
伊之助「俺、走ってコイツと競争していいか?!」
善逸「ちょっ!伊之助、窓から乗り出すなよ!」
……なんだかみんなの会話がすごいことに(笑)
煉獄「おぉ!竈門少年!こちらに座るといい!」
炭治郎「ありがとうございます!
あれ?はじめましてですよね?
俺は竈門炭治郎です!よろしくお願いします!」
『はじめまして、炭治郎君
私は雪柱の露雪Aです。よろしくね』
炭治郎「それでこっちが我妻善逸、
隣が嘴平伊之助です。
ほら2人ともあいさつしないと」
善逸「うぇ!!すんごい美人なんだけど!
俺と結婚してっ、!へぶっ!!
何すんだよ!!伊之助!!」
伊之助「お前強そうだな、俺様と勝負しろ!!」
『炭治郎君、いつも大変そうだね(苦笑)』
伊之助「おい、女!無視してんじゃねぇ!!!」
炭治郎「すみません、すみません、、」
・
・
・
それから車掌さんがやってきて
切符を切ってもらった
そこから私たちは
夢の中へ入り込んでしまった
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作者名:ちゃぽ | 作成日時:2021年2月19日 13時