玖拾弐話 ページ49
不死川「お前の鎹鴉をおど・・・に聞いた。」
ん?脅したって言いかけなかったかな?気のせい?
遡って十数時間前___(no sideです)
宇髄天元がかまぼこ隊がいる部屋に入ると
不死川「おィ、宇髄。Aをどこにやったんだァ?」
かまぼこ隊の代わりにここにいるはずがない風柱こと不死川実弥がいた。
宇髄(コイツ、なんでここにいるんだ?というか、どうしてA?)
勿論、急なことに元忍である宇髄も驚く。
宇髄「なんでここにいるって分かってんだ?」
不死川「Aの鎹鴉に聞いてな。
___あいつはまだ本調子じゃねェっていうの分かっているんだろうなァ?」
いつもの実弥でさえも恐ろしいオーラを放っているが、
宇髄の目の前の実弥はその倍以上である。
宇髄「ははーん。お前急にどうしたんだ?
___まさかAのことが好きなのか?」
宇髄はほとんどからかいでこのことを言う。
不死川「・・・悪いか?」
___この返答を聞くまでは。
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神崎 - いつ頃投稿できそうですか?早く続きが見てみたいです! (2020年4月10日 17時) (レス) id: bf878b2d72 (このIDを非表示/違反報告)
ビニビニ(プロフ) - 柴ロットさん» リクエストありがとうございました!! (2020年3月9日 22時) (レス) id: 4b27694ccb (このIDを非表示/違反報告)
柴ロット - 面白かったです!ありがとうございました。 (2020年3月6日 16時) (レス) id: cebaefee85 (このIDを非表示/違反報告)
柴ロット - ちょっと誤字しました。軽く受け流してください(^^;; (2020年3月5日 9時) (レス) id: cebaefee85 (このIDを非表示/違反報告)
柴ロット - そうですね〜面白かったらなんでも良いと思います!不死川兄弟の関係がピリピリしている時に仲裁役みたいな無やってくれたら良いな〜。 (2020年3月5日 9時) (レス) id: cebaefee85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ビニビニ | 作成日時:2020年2月23日 0時