映画『流浪の月』 ページ26
〜NEWS〜
凪良ゆう氏の小説「流浪(るろう)の月」(東京創元社刊)の映画化が決定。主演を務めるのは、ジャニーズ事務所所属アイドル・SnowManの森Aと俳優の松坂桃李。監督・脚本を「悪人」「怒り」の李相日が務め、8月上旬にクランクイン。2022年の全国公開を予定していることがわかった。
「流浪の月」は、2020年の本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた傑作小説。9歳のときに誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性と、その事件の“加害者”とされた当時19歳の大学生――いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印、そして事件の契機となったそれぞれの秘密を抱えたまま、2人が15年後に再会を果たすさまを描いている。
「怒り」に続く2度目の李監督作品への参加となった森は、家内更紗(かない・さらさ)役として参加。李監督とは初タッグとなった松坂は、佐伯文(さえき・ふみ)を演じることになった。2人は「いのちの停車場」(成島出監督)でも共演している。
「流浪の月」は、2022年に全国公開。森、松坂、李監督のコメントは、以下の通り。
【森A(SnowMan)】
李監督の前で再びお芝居をさせて頂けること、正直すごく怖いです。それほどに、李監督には全てを見透かされています。嘘も、胸に秘めていることも、自分では隠しているつもりのない本音も、、、。
今回お声をかけてくださった理由をお聞きしたときも、“あぁ、やはりこの方には何を隠しても無駄なんだ”と感じました。
ただ、この怖さを再び経験させて頂けること、合わせてありがたくも思っております。今年の夏は、更紗として悩み、苦しみながら精一杯もがきます。
【松坂桃李】(Aについて明記されている部分抜粋)
森さんは成島組以来の再会ですが、芝居に対する姿勢、現場での在り方など、たくさんのことを学ばせていただきました。尊敬する人柄である森さんと改めてご一緒出来ること、本当に楽しみです。
【李監督】(Aについて明記されている部分抜粋)
「怒り」以来ですが、森Aとは必ずまた映画で再会する。疑いのない確信と、強い願望を常々持ち続けていました。今の森Aの全てを見られると思うと、今から震えが止まらないです。
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han(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく拝見させていただいてます！リクエストなのですが、ロケットボーイズのSnow Manのアクロバット解説動画が見たいです！ (2021年7月31日 0時) (
レス) id: 9c27596315 (このIDを非表示/違反報告)
サエ - 夢主ちゃんと、キンプリの絡みが見たいです。 (2021年7月24日 13時) (レス) id: a61268c028 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい - この作品をいつも楽しみにしてます！リクエストなんですが、雑誌POTATOの# LOVEの企画に森ちゃんに答えて貰いたいです！これからも作品楽しみにしてます！ (2021年7月24日 11時) (レス) id: 795a1daa27 (このIDを非表示/違反報告)
わお(プロフ) - 菅田さんと、井口さんのトーク最高です。ジャニーズ以外での絡みも時々みたいです！ (2021年7月23日 13時) (レス) id: e323b3ed3d (このIDを非表示/違反報告)
なぁっぴー(プロフ) - 弟君とのお話が読みたいです。 (2021年7月21日 18時) (レス) id: 86be072819 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mina
| 作成日時：2021年6月30日 16時
