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アシュラ「では、そろそろ時間だ。」
あ「あぁ、はい。」
アシュラ『我、この者を異なる次元へと導く者
神なる力を与えるとともに彼の地に送る…』
この声を聞くと同時に俺は三度目かの意識放棄
をした。
俗にいう『トリップ』をした俺は、知らない場
所に気づくと立っていた。(当たり前か)
服を確認
あ「フム、紫のパーカーに黒いジーンズ同じく
黒いスニーカー
…神様、わかってるな。」
分かる神様に感謝。
さてと、
あ「ここがどこかわかっても、
もともと知らない世界だし。」
テキトーに動くか。
作者から
あ、ちなみに『天走り』
あまばしりと読んでください
分かりにくくてすみません
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unknown(プロフ) - こういうNG集とかやってみたかったんですよぉ！どうでしたか？ (2017年5月30日 16時) (
レス) id: f871604c40 (このIDを非表示/違反報告)
アル - うわぁぁ！！頑張ってくださいいいいい！！ (2017年5月23日 23時) (レス) id: 4fef7f7686 (このIDを非表示/違反報告)
unknown(プロフ) - ううああ！ネタが早くも尽きそう (2017年5月20日 21時) (レス) id: f871604c40 (このIDを非表示/違反報告)
unknown(プロフ) - うわー！はじめまして！！アルさん！コメントありがとうございます！頑張ります！ (2017年5月14日 0時) (レス) id: f871604c40 (このIDを非表示/違反報告)
アル - はじめまして！この作品とても面白いですね！これからも頑張ってください！応援してます！ (2017年5月14日 0時) (レス) id: 4fef7f7686 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：unknown | 作成日時：2017年5月5日 1時
