湧いてるメンバーの湧いてる話

ケーキと重症と荷物 ページ22

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nk「皆、しっかり聞いてね？




昨日オレのケーキが無くなったんだ。




全員目を閉じて




食べた奴は正直に手をあg......ちょ、きりやんちゃんと目閉じて




Broooock、大丈夫だから手下ろして




もう1回言うよ？昨日オレのケーk......スマイル、ちゃんと目閉じて




何度もごめんね、Broooock。もう1回言うよ？」



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Broooock




きんときが結構重症なウイルスに感染した




sm「あ、Broooock？今きんときの家でさ、何とか大丈夫らしい。さっき1回起きたから、薬飲ませて、眠ったように死んd.....あ、まって、呼ばれたから一旦切るわ」




br「え、まってｯ！！？？今なんてｯ？？！！きんときはｯ？？！！」




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スマイル




重いし、何個もある荷物を運ぼうとしてたところ





shk「どうせ持てないんだから無理すんなってw」




って煽られた




けど、シャークんは「待ってて」って言って走っていった




少し待つと、シャークんがポカンとしたきりやんを連れてきて一言





shk「存分に使ってもろて」




流石に笑った

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