気づきたら周りがヤバいやつばっかになってて疑問しか浮かばない (ページ7)

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ショッピside

『って言うだけで事故ですね。...え、事故なんだよね？意図的なの？』

ゾム「事故ですぅー」

大先生「いやでもゾムさんなら意図的かもしれん」

ショッピ「それな」

それを聞いて、いや案外ビビりなゾムさんなら無理か？とかとか思う

希「まぁそういう奴も居るんだからね、気をつけなA」

『そういう奴って言うか、私の周り変な奴しか居ないからな...』

屋上で固まってる全員を見回して割と真顔で言った

そういうAさんもまぁ少し変わった人ではあると思ってる

Broooock「もーっ、照れちゃうなぁー！！」

『そういうとこだよぶるさん』

Broooock「え？」

『ちなみに平然としてる希もなかなかだからね』

希「っえ？私っ、？」

『まぁ、だいぶね』

希さんってあんま接点無いし普通の常識枠かと思ってたけどそんなことも無いのか

『希が私に初めて話しかけた時はだいぶ狂ってたね』

希「嘘だ？」

ほんとほんと、とカラカラ笑った

大先生「いやでも、シッマがAは変わり者だって言っとったわ」

『や、それコネシマが変なんだよね』

ゾム「分かる」

ショッピ「分かる」

きんとき「多分俺コネシマさんに名前覚えられてないですよ」

大先生「まじで？！」

Broooock「会う度名前聞いてる気がする」

『終わりだあいつは』

希「いや、コネシマさんが変なのもそうだけど、Aも変じゃない？と言うかここの集団全員変だよ」

『正論パンチ』

ぱんち