気づきたら周りがヤバいやつばっかになってて疑問しか浮かばない (ページ4)

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Aside

『あっ、大先生そんな感じなんですね。良かった安心した。別人来たのかと思って』

ショッピ「大先生2人居られたらちょっと...っすねー...」

ショッピさんが何とかこの大先生といつも見てた大先生が同じだと言うことを説明してくれた

よかったまじで

流石に失礼だけど、大先生は2人も要らないかな...みたいな

『てか、大先生もそうだけど、ショッピさんがこんなに話す人だと思わなかった』

ショッピ「それ言ったらきんときさんだってそんなに話す印象無かったっすよ」

きんとき「えっ、俺？まじか」

『きんときさん静かな印象あります？』

ショッピ「なんか大人しめなイメージあったんすけど」

『...そ、う、かな、？』

ちら、ときんときさんの方を見るも、こいつが静かだった思い出は無かった

断じて無かった

Broooock「きんさんはうるさいよ。ねぇ？」

ひょこ、と現れてはきんときさんに近づいてそう言った

きんとき「でも俺らのなかでは比較的静かじゃない？」

Broooock「違う」

きんとき「...だそうです。俺はうるさい」

結論、きんときはうるさい