不登校4 ページ5
家入「A!」
『わっびっくりした!
どうしたの?』
家入「いや?いたから来ただけ」
ピコンッ
『そっか
あ、ごめんね五条君に呼ばれたから行くね』
家入「そっか分かった
なんかあったら言ってね」
『なんやクズ条』
五条「扱いが全然違うね」
『なんか文句でもあんのかよ』
五条「いやぁ、ね?」
『は?なに用件は?』
五条「術式反転赭」
『お前なに急に!教室壊れたじゃねえか』避ける
五条「お前俺のプリン食べただろ」殴る
『は?食ってねぇよ』避ける
五条「正直に言えよ」
『はい食いましたぁ
別にいいじゃん?コンビニの
お前俺の期間限定のケーキ食べたくせに』蹴る
五条「あ"?
コンビニのでも価値はあんだよ」
しゃがんで蹴る
『お前その後の話聞いたか?
俺のケーキ返せや』
避けてナイフを投げる
五条「先にプリン返せ」
避けるそのナイフ投げる
ガラガラ
夏油「なにこの状況」
『チッコンビニのプリンぐらい
すぐ買えるだろ俺の期間限定のなんやけど?』転ばす
家入「A!」
『あ"?
あ、やっべ』
夜蛾「なんだこの状況は」
『マジほんとやだ
こんなんなら学校来たくねぇ』
五条「は?」
夜蛾「はぁAは自分の部屋に戻ってろ」
『チッ』ガラガラ
夜蛾「丁度いいから
彼奴の過去を言うか」
五条「俺のプリン」
夜蛾「それは後だ
黙って聞いてろ」
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作者名:ねむ | 作成日時:2021年1月16日 22時