呪/鬼/2/メ/ン/バ/ー達と女子高生してみたされてみた!短編集 (ページ4)

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ホワイトデーページ4

バレンタインデーのお返し!

zm「...ﾊｧｯ..帰り遅れてごめんなさい!...お姉さん!バレンタインデーのお返し!受け取って?」

彼は前にあなたが､『可愛いね!』と言っていたクリーパーのぬいぐるみをプレゼントしてくれます｡

『俺の着てるパーカーとお揃いやな!』とも言ってくれますよ｡

ut「お姉さん!これっ!お姉さんに似合うと思って買ってきたんよ!綺麗な青色やろ?お返し!」

彼は自分の好きな色の綺麗なアクセサリーをくれます｡『やっぱお姉さんは何付けても似合うんやなぁ!』と褒めてくれます。

kn「お姉さん!この､ケーキセット?にお姉さんの好きって言ってたやつ入っとったから買ってきたで!!」

彼は貴女が好きなものを覚えていて、美味しいものを買ってきてくれます｡

『俺も食べれるやつあったから一緒に食べようや!!』と誘ってくれるので彼と一緒にケーキを楽しみましょう｡

tn「おっ、お姉さん!これ!バレンタインデーのお返しです!できればこれも玄関に飾ってください!」

彼からは真っ赤に輝いているお花をお返しにもらえます。

『あんまり深い意味は無いんやけどな｡けど､綺麗やったから!』と伝えてくれます。

rb「ぁ、っお姉さん!!これ、お返し!!お姉さんが手作りのお菓子作ってくれたからっ、!俺もクッキー作ってみたんや!!」

彼は貴女が手作りお菓子をくれたから、自分も手作りのお菓子をあげたかったみたいです。

『出来れば感想言ってほしいんやけど.....｡』と言うので、褒めてあげましょう!

pe「Aちゃん!これ見て?これは俺からのお返し!!行ける時に行こうね!!」

彼は美味しくて有名なスイーツ店を予約してくれます｡

『俺が料理出来れば良かったんだけどけどね｡』と彼は少し落ち込んでいますが、貴女が声を掛けると笑顔になります!

rd「ふっふっふ!A～?これは何でしょ～～!開けてどうぞ?...おっとぉ～?ただの紙じゃ無いぞ～?これはお願い券!さぁ!何でも言ってみろ!」

彼は彼なりにオリジナルのプレゼントを考えてくれます｡

.....ちなみに貴女が意外なお願いを言うと､「!?.....それは予想してなかった｡(汗)」と返されます｡

ホワイトデーに間に合わなくてすみませぇぇぇぇん!!!リアルで忙しくて更新が遅れてしまいました｡反省シテマス。ｽﾐﾏｾﾝ｡

....ではまた次に!!