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第8話 ページ9

朝起きたらきちんとベッドの上に寝かされていて毛布まで掛けられていた



A「あれ?いつの間に寝たんだろ」



しばらくして気付いた



あれ?なんかお腹辺りに違和感が………



そう思って見てみるとホソクが私に抱きついて寝ていた



A「ちょ!? ホソク!?」



ホソク『んー なーに?』



A「何してるの? 離れて!」



ホソク『えーやだー』



A「やだじゃない! 恥ずかしいから(小声」



ホソク『へぇー恥ずかしいんだ 笑』



A「き……聞こえてるの!?」



ホソク『こんな近くにいるんだから聞こえないわけないでしょ?』



A「もう!ホソク!」



ホソク『なーに?笑』



A「だから 離れてよー」



ホソク『もう少しこうしてた……ガチャ



テテ『Aーおはよー! あ……』



A・ホソク『あ……』



テテ『ごめんごめん それじゃ2人で楽しんでー』



A「待ってテヒョナ違うか……バタン



嘘でしょ……



ホソク『あの……A? ごめん…ね?』



A「もう!ホソクなんて知らない!」



ホソク『あ……待ってA……バタン



私は家から飛び出したジンの声が聞こえた気がした

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ウユ - ワナワンのワンはwanじゃなくてoneです! (2018年9月22日 19時) (レス) id: 83ef86ea63 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:飴蘭 x他1人 | 作成日時:2018年4月22日 12時

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