白鳥沢マネは雑愛されている？ (ページ12)

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『んじゃやるで……監督とコーチと工は耳塞いでて下さいね』

♪chAngEなびからない流されないよ

私のスマホのユーチュウーブでブリー◯のch◯ngEをMAXでかけた←

全「「！？」」

瀬「うるっせぇよ！！誰だ！ブ◯ーチのchAng◯かけたの！」

なんとイントロで分かるとは流石人気アニメ

『うちやで～監督が起こせ言うから』

瀬「だからって他の方法あるだろ！？」

『おもろくないやんそれに監督達には許可貰ったし』←

天「……英太クン忘れちゃいけないよ雛樹チャンは歴とした関西人」

瀬「……そうだったな」

PAにて

鷲「なんか必要なものあんなら買ってこい便所いきたいやつは行ってこい」

『監督とコーチ、うち飲み物買ってきますけど何か買ってきますか？』

鷲「……お茶と水を頼む」

斉「悪いな俺もお茶で良いよ」

『分かりました～(ついでだから皆にもお茶買っていくか)』

「ありがとうございました～」

『よし！お茶と水買ったから大丈夫か』

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
バスに戻ろうとした時電話がなった

相手は……

『小春から電話！？珍しい事もあるんやな』

なんとあの小春から電話がきた

『もしもし小春？久し振りやな』

小「久し振りやな～早く会いたいわ」

『うちも早く皆に会いたいわ～ユウジは元気やの？他の皆も』

小「勿論！ユウ君も皆も元気にしとるよ～雛樹は元気にしとる？」

『しとるよ～時間あったらそっち行こう思っとるんよ。ラケットも持ってきてるし』

小「ほんまかいな！皆に言っておくわ！「小春～そろそろ行くで」ユウ君今行くで！……それじゃまた後で」

『うんまた後でな～』

『監督、コーチどうぞ』

鷲「悪いな」

斉「ありがとうあのお金は……」

『あ、大丈夫ですよ。気にせんといて下さい』

『皆の分もあるで～お茶と水やけど』

山「サンキュー！」

『はい太一』

川「ありがとうございます」

数時間後

五「東京！！」

天「喜び過ぎでしょww」

「お！白鳥沢来たな！」

牛「木兎か久し振りだな」

木「おう！」

「ちょっと木兎さんさきに行かないで下さいよ」

「そうだよ木兎～」

木「わりぃあかーし！雪絵！かおり！」

赤「お久しぶりです。取り敢えず部屋に案内するので着いてきて下さい、マネージャーさんはうちのマネージャーと一緒に行って下さい」

雪「雛樹久し振り～」