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139：お食い初め ページ34
タダヨシ▷▷▷
忠来「うゎゎゎゎゎん！！」
大「ん〜、どうしたの？お腹空いたの？」
忠来「うゎゎゎゎん！」
大「亮ちゃん、忠来だけあげちゃう？」
亮「ん〜、そうするわ。火見てて。」
大「了解。」
実は今日、お食い初めなんですよ。
生まれてから、１００日やねん。
おめでたい事に。
だから夜ご飯は、亮ちゃんがめっちゃ頑張ってお食い初めの料理？作ってん。
でも実際には食べないから、俺らが食べるんやけどね。
やから、メンバーも来るんよ。
大「お腹いっぱい？よかった〜。んふふ。可愛い〜！ちゅー。」
亮「嫌がってるで。かわいそ。」
大「ええもーん。ちゅー。」
亮「(笑)叶忠は起きたらでエエか。」
大「おん。ええよ。」
お腹空いたみたいやから、忠来だけ早く授乳。
そのまんま、泣かせとくのも可哀想やから。
叶忠はずっーと寝てる。
俺に似てるんかな？
じゃあ、めっちゃええ子に育つな。(ｷﾗｯ)
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
