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137：じぃじとばぁば ページ32
タダヨシ▷▷▷
今日は忠来と叶忠のじぃじとばぁばに会いに行きますっ。
じぃじとばぁば言うの恥ずいな(笑)
先生も「大丈夫ですよ〜」って言ってくれたから、車で大阪へ。
１１時ぐらいに出て、現在１時過ぎ。
チャイルドシートに乗せるの、ほとんど始めてやったんやけど、すぐ寝てくれた。
寝顔も天使やねんな〜。
大「亮ちゃんも寝てええからね。あと、１時間はかかるし。」
亮「ありがと。じゃあ、寝ても大丈夫？」
大「おん。ええよ。夜も泣くやろうし。」
車もあんまり乗せたことないのに、車の揺れでも全然泣かないねん。
うちの子。
いい子やろ〜？
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大「亮ちゃん、着いたで。」
亮「ん、、、起きたっ。」
大「(笑)起きた。荷物運んどいたからさ、忠来抱っこできる？」
亮「ん、大丈夫。よいしょ。」
忠来「んっ、、、あっ、、」
俺は、叶忠抱っこして。
大「ただいま〜。」
亮「こんにちは〜。お邪魔しまーす。」
大「プレイヤードに寝かせとこ。忠来は起きちゃった？」
亮「おん。目ぱっちり。」
大「じゃあ、叶忠だけでいいか。」
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
