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136：お久しぶりのイチャイチャ ページ31
タダヨシ▷▷▷
大「寝た〜？」
亮「ぐっすり。」
大「良かった。じゃあ、ちゅーしよ。」
亮「嫌。」
大「なんでぇ？ちゅーしようやぁ。」
亮「嫌やって。」
大「俺、孤独で死にそう。」
亮「孤独？(笑)ずっと居るやんか。」
大「唇が孤独なの！！ちゅーしよ？」
亮「じゃあ、１回だけな。」
大「おん、おん。」
亮「ちょ、そんな準備すんなや。」
大「え？(笑)ちゅーするんやろ？」
亮「(笑)無理。その顔で。(笑)」
大「酷い〜。ほら〜。ちゅー。」
亮「じゃあ、いつかしたげる。(笑)今は無理。」
忠来と叶忠が寝たから、ちゅーしようと思ったのに。
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亮「寝よ。洗濯終わった。」
大「ん〜。」
亮「明日何時？」
大「明日は、リハやから８時。」
亮「了解。８時な。」
いつかちゅーするって約束はとっくに忘れてた頃。
さぁ、寝ましょ、寝ましょってなったとき。
亮「おやすみ。、、、、ちゅっ、、、、」
大「っ！！」
亮「恥かしっ。おやすみ！！」
大「んふふ。可愛い〜！！！」
亮「もう、忠来と叶忠起きてまうから。」
大「んふふ。」
家の奥さん、今日も明日も明後日も可愛いみたいです。
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
