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130：先輩の訪問。 ページ25
タダヨシ▷▷▷
昨日は、忠来も叶忠もずっと寝てたんやけど、今日は、ずーっと起きてる。
忠来「んあっ！」
大「ん〜、可愛いなぁ。もぅ。」
俺が、忠来にメロメロしてたら‥‥
ｺﾝｺﾝ
大「はーい。」
亮「誰やろ。」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
松「こんにちは〜。」
ニ「嵐でーす。」
訪問者さんは、まさかの嵐。
亮「え？何？みんなで来てくれたん？」
櫻「そうですよー。」
相「横が可愛い可愛いってずっと言って来るからさ。」
松「可愛いんでしょ？」
大「可愛いんですよ。」
ここは嘘を付かずにね。
松「うわ〜、ちっちゃいなぁ。」
亮「抱っこしてあげて。たぶん、泣かんと思うで。」
松「よいしょっ。ヤバイ。可愛い。」
忠来は潤くんに抱っこしてもらって、叶忠はニノに。
ニ「何なんだよ。可愛い顔しちゃって。」
亮 (笑)
櫻「何に対する怒り？(笑)」
どんどん抱っこする人が変わってくんやけど、全然泣かない。
むしろ、めっちゃ笑ってる。
取り合えず、人見知りではないのかな？(笑)
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
