今日:18 hit、昨日:13 hit、合計:197,103 hit
小｜中｜大
108 ページ3
例えとして出てきますので、書いときます。
亮ちゃんには、子宮があるので、生理はあります。
▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷
タダヨシ▷▷▷
NST？っていう機械着けたねんけど、最初は、間隔がバラバラやねんて。
だからまだ、陣痛なのかは、ハッキリしない。
ちなみに、今は３０分とか、４０分をいったり来たり。
大「どんな感じ？陣痛ぽい？」
亮「ん〜、分からんけど、生理痛みたいな？」
大「ふぅーん。」
亮「絶対分かってへんやろ？(笑)」
大「(笑)おん。分からん。けど、痛いやんな。」
亮「痛い事だけあってる。」
大「じゃあ、全然分かってへんな。俺。」
亮「(笑)おん。」
まだ、まだ、亮ちゃんも余裕があるみたいで、普通に日常会話が出来る。
陣痛って決まったわけちゃうけどな。
亮「ん〜、来た。いてて。」
大「どこら辺が楽？ここ？」
亮「もっと、下。」
大「え？ほとんど、お尻やんか。」
亮「アホッ！ええから、押して。」
大「はい。すみません。」
そんな感じで過ごしてたら、先生が来て爽やかに「陣痛ですね。」って。
これで、陣痛なんは確定。
やから俺もメンバーとかおかんに電話して、メンバーには来てもらう事に。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 433人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2019年3月21日 17時
