102:JUMP da ベイベー ５ ページ9
高木「ベスト〇〇賞！を今回もしていきたいと思います」
貴女「イェーイ！」
大貴「テンションやばくね？」
貴女「ちっちっちっ、こういうものは楽しんだ方が勝ちなのだよ」
高木「何それ、誰のマネ？w」
貴女「伊野ちゃん」←
大貴「それ、ちゃんなの？w」
貴女「あ、早くやってって。怒られちゃったじゃん！」
高木「主な原因は、貴女よ」
貴女「マジですか」
大貴「マジですね」
高木「この人達と話してたら、一生終わらなそうなので。さっさと進めましょうw」
大貴「いや！ちげぇから！Aが元凶だって」
貴女「え、ひどい(≧ω≦)」
高木「一通目は、私の天使は百瀬ちゃんからです。」
大貴「ぷっwwww」
バシッ
大貴「いてっっッ！」
高木「ww、えっと。Aちゃんが大好きな私からですが。Aちゃんに、ベストぱっちり二重賞！がピッタリだと思いました！他の二重を売りにしている女優さん達と並べると思います！だそうですけど、有岡くん大丈夫？w」
大貴「そう！皆さん音だっただろうけど、わかった？Aに叩かれたの！ひどくね？」
貴女「いや、語弊があるから！大ちゃんがラジネームを笑ったの！ひどいよね？せっかく考えてくれたのに」
大貴「だって、なんか天使って尊すぎてってことなんでしょ？変じゃない？」
貴女「まぁ、とにかく！ありがとうございます！でも、そんなにぱっちり二重かな？」
高木「結構、綺麗な二重だと思うけど」
貴女「いや、近いから！///」
大貴「離れろ離れろ！ゼロだろ！」
高木「え？前まで普通にこの距離じゃん」
貴女「みんな、ごめん。わかんなかったよね？あと、雄也担当のみんなごめんね(｡-人-｡)」
大貴「いや、普通に二重を見ようとしただけなんだろうけど。さすがに、その距離は無い！」
高木「え、なんで？」
貴女「天然か！」
高木「いや、Aに言われたくない。それに、Aもこの距離でたまに話すじゃん」
貴女「そうだけどさ、なんでそんなに近づけるかなぁ」
大貴「悪いんだけど、二通目読むよ？w」
貴女「笑ってるのは、気のせいだろう。うん、きっとそうだね」←
大貴「で、ラジオネー厶はオムライス大好きマンさんからです！」
貴女「フフッww」
バシッ
貴女「いたっ、、w」
大貴「それで、僕は有岡くんにベストAちゃん大好き賞！を送りたいです！有岡くんは、いつもAちゃんの話をしているので。この賞を思いつきました！」
103：ＪＵＭＰ ｄａ ベイベー ６→←101：ＪＵＭＰ ｄａ ベイベー ４
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます！ (2019年12月20日 15時) (
レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年9月30日 23時
