136:I/O 1/1ライブ 東京ドーム 4 ページ43
センターステージに登ってきたのは、八乙女だった。
光「ダンツッダンツッダンツッダンツッ、、グーチョキパーで!グーチョキパーで!何作ろう!?何作ろう!?右手はパーで!左手もパーで!、爆笑!wアハハハッww」
『『『『アハハッw/ふふっw』』』
光「はぁ――w、3年B組モテモテ小学校 爆 笑ですw」
雄也「違いますね!違いますよー!w」
最後にセンターステージに登ってきたのは、最初の4人と違って眼鏡をかけていない有岡。
光「あれ、誰だよ」
すると、煽りだす有岡。
光「プチョヘンザ、じゃねぇよ!」
薮「誰だよ、あいつw」
『『『『きゃーーーッw』』』』
大貴「まぁまぁ、静かに。静かに。」
薮「なんて自己中な奴だw」
大貴「初めまして、今日から転校してきた有岡大貴です。この名前、覚えておいて損はないと思うよ。だって、いずれはこの学園でいちばんのモテモテになるんだから」
雄也・八乙女・薮・伊野尾「「「「ハァ?」」」」
光「おいおいおい、無岡って言ったな。この学校でモテモテの男になりたいダァ?この学校でモテモテになるってことは、学校の高嶺の花『A』にモテるってことだぞ!わかってんのか?ア?」
八乙女がそういうと、メインステージの方にあるスクリーンにセーラー服を着て優しく微笑む高嶺の花こと百瀬Aの姿が映し出されていた。
『『『『『キャーーーーーッ!!』』』』』
大貴「うわっ、めっちゃ可愛い」
『『『『『キャーーーッ!』』』』』
雄也「あの様子なら、知らないみたいだけど」
光「まず、お前にはモテる様子が足りないんだよ!まず、モテるためには、薮!」
薮「もらったお年玉を全部ソーシャルガチャに使う」
雄也「ハハッw」
『『『アハハハッww』』』
光「そう、メガネをかける!そして、雄也?」
雄也「ランドセルを前にしょうぅ」
光「そう、ランドセルを前にしょゆ、しょぅ、そう」
雄也「いや、〈しょう〉ですw」
『『www』』
光「そして伊野ちゃん」
慧「困った時は、他人の名前を使う」
雄也「『『『www」』』』
光「そう!リズムにのる!」
個人個人、色んなリズムののり方を見せる。
光「俺たちは常にビートにのってんだ!お前は、まず俺たちのリズムについてこい!ガンガン行くぞ!」
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容姿:青と白のセーラー服赤のリボン
髪はストレートでおろしている
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時