135：I/O １/１ライブ 東京ドーム ３ ページ42
暗転した会場に音楽が流れ始め、少しのライトが５人のシルエットを浮き出させる。
『『『『『キャー―――――ッ！！！！』』』』』
♪〜
圭人♪「Watch out！」
前奏のダンスをしながら、１人１人がカメラに映る。
Aが、カメラを見ながらニヤリと笑う。
『『『『『キャー――ッ！』』』』』
♪〜
あっという間に、７のコーナーが終わり。BESTコーナーに移る。
事前に撮っていたBESTのVTRが終わり。
雄也がステージに現れた。
雄也「おはようございまーす！」
『『『『キャー―――ッ！』』』』
雄也「モテモテ小学校３年B組、�睫斃彩蕕任后�！」
センターステージに正座しだす、雄也。
『『キャー――ッ！！』』
雄也「皆様、あけましておめでとうございます」
正座のままお辞儀をする、雄也。それに黄色い声をだす、ファン。
雄也「今年は、一富士 二鷹 三茄子。４は、、」
立ち上がりながら言う雄也。
チュッ
『『『『『キャー―――ッ！！！！！！』』』』』
雄也「キスで、いい夢見れそうです！」
雄也の自己紹介が終わって。次に、ステージに登ってきたのは伊野尾。
シ――ンッ
慧「ごめんなさい。・・・なにも考えてきませんでした」
雄也「『『『『アハハハッｗ」』』』』
慧「正直、東京ドームというステージに立つと声が震えてしまいます」
『『『『『ｗｗｗ』』』』』
慧「モテモテ小学校３年B組、
・
・
・
薮宏太」
ドーム全体が笑いに包まれる。
雄也「え、いや、違う！違う！違う！ｗ」
そのまま、端による伊野尾。
雄也「いいんですか？それで。ｗいいんですか？ｗ」
『『『アッハハッｗ/キャー―ッ！』』』
そして、次にセンターステージに登ってきたのは薮。
薮「・・・・・」
雄也「ｗｗ」
薮「俺も考えてたのに飛んじゃったよｗ」
雄也「ふふふっｗ」
薮「、、、一鷹 二富士 三茄子 四に薮に五に宏太ｗ」
『『『ぅふふふっｗ』』』
薮「六に薮に 七に、、、、宏太？ｗ」
『『キャー―ッ！』』
薮「どうも。モテモテ小学校３年B組、
・
・
岡本圭人です」
『『『アハハハッｗ/キャー―ッ！！』』』
雄也「違いますよー！、、違いますよー！ｗ」
次にセンターステージに登ってきたのは、、、
136：I/O １/１ライブ 東京ドーム ４→←134：I/O １/１ライブ 東京ドーム 2
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます！ (2019年12月20日 15時) (
レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年9月30日 23時
