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130:カウコン終わりは、やっぱり楽屋めぐり!2 ページ37

貴女「みんなー!おつかれー!」




ジュニアのところに来たA。




佐久間「あ!Aだー!」




Aに気づいて駆け寄ってくる佐久間。




それにつられて、寄ってくるジュニア達。




貴女「さっくん!ご飯以来じゃない?」




佐久間「たしかに!」




阿部「Aとご飯行ったの?」




深澤「え、Aって2ヵ月先までオフ予定があるんじゃないっけ?」




貴女「たまたま、仕事が延期になって。そのときに、ねぇ?」




岩本「へぇー、そんな日もあるんだ」




佐久間「超楽しかったよねー」




貴女「うん!あ、ジェシー!」




ジェシー「今かよ、AHAHAH!w」




樹「そのアメリカンドッグ好きそうな笑い方やめろよw」




貴女「ということで!お年玉を配ります!」




「どういうことだよ、」と聞こえるけど無視するA。




貴女「まず、トラビスからね」




宮近「え、いらないよ!」




貴女「いる、いらない、じゃなくて!あげたいの!」




グッとお年玉を宮近に渡すA。




貴女「はい、次!きょも!」




慎太郎「きょも、だけかよw」




貴女「きょもには、特別の物だからね!」




京本「ほんと?、、、、あ!」




お年玉袋を開ける京本。




高地「え、なんだったの?」




京本「ディ〇二ーラ〇ドのチケットだ!」




貴女「ふふっ、喜んでくれた?」




京本「え、うれしいッ!ありがとー」




ぎゅー




貴女「んー、よかったぁ」




マネ「あ、やっとみつけた!明日、雑誌の撮影あってからライブでしょ?」




貴女「マネ、、見つかっちゃった」




マネ「ほら!急いで、朝早いのに起きっぱなしじゃ駄目よ!ライブもたないわよ!」




貴女「えー、今日も2日寝てないじゃん。あと、1日くらい大丈夫だよ〜」




北斗「大丈夫じゃねぇだろ。さっさと、帰って1時間でも寝ろよ」




渡辺「そうだな。お年玉とかいいから、すぐ帰れよ」




佐久間「そうでやんすよ!ライブのパフォーマンスのために、ちょっとでもエネルギー充電しといたほうがいいでんやすよ!」




貴女「2人がそういうなら、仕方ないか。じゃあ、きょも!」




京本「え?なに?」




貴女「それ、ペアチケットだから。よかったら、私と行かない?」




京本「うぇ?!、、行く!」




貴女「よかった!じゃあ、メールするねー」




京本「やったー、久しぶりのAとデートだ!」




お年玉が入っている袋を置いて去って行くAとマネージャー。




後ろでは、京本を睨むジュニアがいたとか。w

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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時

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