124:クリスマスプレゼント交換会!9 ページ31
涼介「え、どれ?」
貴女「えっとねぇ、これ!」
プレゼントの山から引っ張り出してきたのは、綺麗に包装されている赤の箱に黄色のリボンとまぁクリスマスっぽい。
ヨーグルト:プレゼントの山は、ヤバいw
夢のない少年:山できるって、どんだけ愛されてんだ。俺の、推しは
涼介「中身は?」
貴女「まだ開けてない!」
涼介「え、見せて大丈夫?」
貴女「さっき、龍我に許可もらった」
涼介「ちゃんと、もらってるのね」
貴女「うん、もちのろんだよ!」
涼介「はいはい、そうですか。」
ビリッ
貴女「どうしよ!破れた!」
涼介「えー、知らないよ?」
貴女「うぅっ、龍我担の皆さん。すいません」
涼介「そんなに!?」
貴女「ごめんね、龍我。中身はちゃんと丁寧に使うから」
涼介「いや、それは当たり前だから」
貴女「そう、聞いて!今度、きょもきょもと一緒にご飯食べに行くの!」
涼介「きょもきょも?」
貴女「京本大我だよ!最近、連絡とってるんだぁ!」
きょも担JK:めっちゃ早く、私の願いが叶った!
愛の花が欲しい♡:多量のプレゼントからの、きょもきょも呼びw
涼介「京本ね、」
貴女「ふふっ、それになぁくんともご飯の約束してて!」
涼介「なぁくん?」
貴女「もう!知らないの?」
涼介「知らない、、多分」
貴女「藤井直樹!後輩でしょ?」
涼介「悪い、」
貴女「あ!これ、みっちーからもらったの!」
涼介「ちょっと、一旦落ち着けって。龍我くんの、開けるんだろ?」
貴女「そうだった!」
カサッ
貴女「みて!めっちゃ、可愛い!」
涼介「うん、確かに」
シナ◯ンロールのパジャマをもらったらしい。
貴女「私、このキャラ好きなんだぁ」
涼介「A好きだって言ってたなぁ、」
貴女「うん、龍我覚えててくれてるから。」
涼介「へぇ、」
沙羅:はい!ヤマの嫉妬した顔、いただきました!w
自担の前髪になりたい、なこ:え、寝巻き似合いすぎじゃない?てか、龍我くんって子センス良き!!
関西Jr.のファンの女子、だと思う:みっちー!プレゼントあげんたんか!こりゃ、西畑くんもあげてるな。
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時