119：クリスマスプレゼント交換会！ ４ ページ26
涼介「いや、こうだろ？w」
貴女「えー、絶対違うって！w」
なにやら、クリームを絞るのに手こずっている涼介とA。
裕翔「やまもも担の人生きてるかな？w」
じっちゃんの名にかけて：いや、もうしんでます。w
必殺仕事人りゅうかっこよ：もう無理だわ。Aちゃん可愛すぎるんだもんw
知念「どうするの？もう無理な人いるみたいだよ？w」
貴女「あ！ゆーてぃ！なに撮ってんの！？」
裕翔「美しいＷセンターを映してまーす！」
貴女「やめなさい！今すぐ、やめなさい！」
慧「なにその先生が言うみたいなセリフw」
知念「ちょっと、似合わないよ？」
貴女「そんなはっきり言わなくても、、」
裕翔「え、でも結構似合ってる思うけど？」
貴女「ほんと、リアコだわ。ゆーてぃ」
裕翔「え、ありがと」
りんか：自担が、Aちゃんと付き合うのとかめっちゃ微笑ましいだろうな。
ゆい：知念ちゃんが、珍しくAにツンツン！かわいい！
ガチャ
貴女「あ、圭人！」
圭人「A、ライブぶり」
貴女「あー、確かにそうだね。飛行機で帰ってくる時以来だ」
知念「え、そんなに会ってなかったの？2人とも」
裕翔「あ、圭人。プレゼント、あっちに置いとくよ」
圭人「ありがと、裕翔」
裕翔「いえいえ、」
ピコンッ
貴女「あ！着いたかな？」
慧「さっきから、誰に連絡してるの？」
貴女「だから、秘密だってば！それと、迷ってるらしいから。迎えに行っって来る」
『ダメだ！』
貴女「わっ、大ちゃん！」
雄也「遅かったね、有岡くん」
光「そりゃ、そうだろ。Aん家の風呂デカイからな」
大貴「ほんっとだよ。、、っくっしょんっ」
貴女「もう、ちゃんと暖房つけてた？」
大貴「、、暖房？」
知念「はぁ、知らないの？ここのお風呂は暖房もついてるよ？」
大貴「えぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！」
貴女「寒かったよね？、、髪も濡れてるし。ちゃんと、教えればよかったね。おいで、」
グイッ
大貴「え、ちょっ！大丈夫だから！」
貴女「風邪ひいたら大変でしょ？」
裕翔「なんか、急に優しさ半端ないね？」
慧「ね、」
すると、電話をかけ出したA。
貴女「ごめん、ちょっと遅れそうだから。コンビニ入ってて」
『別にええけど、無理せんとってな？』
貴女「うん、ごめん。用事済ませたら。すぐ行く」
大貴「本当に大丈夫なのに」
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます！ (2019年12月20日 15時) (
レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年9月30日 23時
