ある紅一点は可愛すぎ 3

113：ラジオ ３ ページ20

知念「えっと、ラジオネームでいいの？」




貴女「うん！ラジオネームとか言わないの？みんなは、」




裕翔「言わないかな？俺たちは、」




貴女「えー、そうなんだぁ！」




知念「ラジオネーム、ももたんさんからです。Aちゃん、山田、裕翔くん、知念様こんばんわー！最近、Aちゃんの出演映画やドラマを見るので忙しい毎日を過ごしています。最近では、公開初日にみせコドを朝に一回見て、夜に一回見ました。そこで、思ったのですがAちゃんの出演している映画やドラマは先輩の方々-後輩の方々は見ているんでしょうか？それと、何か映画に関するエピソードをお願いします！、、、だってw」




涼介「ちょっと、待て」




裕翔「どうしたの？やま、w」




涼介「呼び方おかしくない？」




貴女「特に、、、だってAちゃんだし」




裕翔「俺、裕翔くんだったよ？」




貴女「どこもおかしくないじゃん？」




涼介「俺だけ、山田だったんだけど」




貴女・裕翔「「フッ、、、、w」」




涼介「あ！鼻で笑いやがった、w」




裕翔「ちぃにたいしては、様だもんなぁw」




知念「まぁ、この子はわかってるよね」




貴女「確かに、w上下関係、がぁw」




涼介「もう、いいや！この話続けてたら、ずっとからかわれそう」




裕翔「ええと、なんだっけ？メール、w」




貴女「内容飛んじゃってるw」




知念「Aの出演してる映画やドラマを見てるかどうかでしょ？、、、そりゃ、見てるよね」




涼介「あー、うん。見てるな、」




貴女「そうなの？てか、この子さ公開初日に２回も見に行ってくれてることが凄いうれしいんだけど」




裕翔「そう、それすごいよね！」




知念「未成年だけどコドモじゃない はさ、今日公開なんだよね。ライブ中なんで、初公開舞台挨拶はけんてぃーと山本舞香さんがね。してくれてるからね、」




貴女「これ言っていいんだっけ？」




知念「なに？」




貴女「あの１０日の」




知念「いいんじゃない？」




貴女「１月の１０日に全員舞台挨拶に行きますので。楽しみにしていてください！」




裕翔「説明雑だなぁw」




涼介「で、なんかある？映画のエピソード」




貴女「んー、そうだなぁ。あ！えっと、先月に公開された覆面系ノイズと氷菓見に行きました！」




知念「それだけじゃないよね？」




貴女「そんなわけじゃないじゃん！見に行ったメンバーがですね、山崎賢人くんに菅田将暉でしょ？それと、美桜ちゃん役の真野恵里菜ちゃん！すごいでしょ！？？」

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