111:ラジオ ページ18
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貴女「皆さん!こんばんわー!今回もこの時間がやってきました!」
貴女「[紅一点!話に花を咲かせましょう!]」
♪〜〜
『イェイっ!』
『最高!』
貴女「はーい、ちょっとうるさいでーす」
『『『wwww、』』』
貴女「えっと、ですね。今日は、ライブ終わりに急いでラジオ局にきてですね。もう、シャワーも行ってない状況なんですけども」
『そんなの、聞きたくないよ!w』
貴女「うるさいなぁ、、。まぁ、そんな中、あるメンバーが駆けつけてくれました!はい、挨拶していいよ」
『いや、雑だなw。えっと、Aの彼氏の中島裕翔です!w』
貴女「いやいや、違うでしょ?w」
『知念侑李です!僕が本物のAの彼氏です。』
貴女「いや、真顔でいうのやめようか。侑李」
『ライブ終わりに無理やり連れてこられた、山田涼介でーす!』
貴女「えっと、強制参加ではないので。帰ってもらっても結構でーす」
裕翔「だって、やま」
涼介「いや、冗談じゃない?」
知念「涼介は、バカだからねぇ」
貴女「確かにぃ!」
裕翔「でも、びっくりしたよ。急に予定に入ってるんだもん」
涼介「そそ、なんか予定が急に埋まりましたってきてさ。ライブ中だから、予定なかったけどさ」
知念「それでもね、明後日から東京だよ?カウコンもあるのにさ」
貴女「わかってるよ!荷物を片付けなきゃいけないんでしょ?でも、最初から散らかさなかったらいいじゃん!そういうもんでしょ?」
裕翔「うんうん!」
涼介「いや、服とか化粧品とかさ。机とかクローゼットにおきたくならない?」
知念「僕だって、ゲームで忙しいんだもん」
貴女「広げるのは、いいけどさ。あるていど、範囲を決めなよ。侑李は、もうプラべの話になってるし。自分のことは、自分でしてください!、、、、、、では、今回もこのコーナー!
[教えて!ジャニーズの正体!?]
イェーイ!」
涼介「壊れた、」
貴女「壊れてないから!で、毎週恒例のコーナーですね。初めての方に、説明しますね。このコーナーはですね。視聴者さんがジャニーズの噂やプライベートではどんな性格なのかなどを私と今回のゲストである3人にも考えていただいて。わかる程度お答えしたいと思います!」
知念「このコーナー好きなんだぁ、僕」
裕翔「あ、この前。大野くんの秘話聞けたからでしょ?」
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時