検索窓
今日:9 hit、昨日:6 hit、合計:10,571 hit

108:期待の新星たちとお昼! ページ15

貴女「ごめんね、急に誘っちゃって」




 実は、私雑誌の撮影でスタジオにきてたんです!




 そしたら、びっくり!なんと!




那須「いえ、誘っていただけてうれしいです!」




 東京B少年のみんなと遭遇しました!




 それで、みんなこの後は何もないそうなのでお昼に誘って。今、歩いて移動中です!




浮所「Aちゃんとご飯、、、やばっ」




貴女「みんなは何食べたいの?」




 そう、実はお店も決めていないまま歩いてるんです。




岩崎「なんでもいいですよ、」




貴女「じゃあ、焼き肉は?龍我から、好きって聞いてるけど。どうかな?」




金指「呼び捨てなんですね」




龍我「いいでしょ?」




金指「ウザい、」




藤井「まぁまぁ、、」




那須「焼き肉は、好きですけど。」




浮所「僕らも結構食べますし、」




貴女「いいよ、遠慮なんてしないで」




龍我「Aちゃんは、遠慮するの嫌いなんだって!」




貴女「龍我の言う通り!遠慮は、無し!」




浮所「そういうことなら。俺、焼き肉大好きです!」




岩崎「浮所、、W」




貴女「じゃあ、焼き肉いこう!」




龍我・浮所「「お――!」」




貴女「ふふっ、W」



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


 ただ今、高級焼き肉店、と言いたいところですが。全国チェーンの[安い!上手い!]を売りに
しているお店に来ております。




貴女「よかったの?ここで、」




藤井「いいです、いいです。那須たちが、結構止めに入ったんですけどね(ボソっ」




貴女「ごめん、最後のほうよく聞こえなかった」




藤井「あ、いえ。なんでもないです」




貴女「それと、藤井君と私1歳しか変わらないよ。だから、敬語無しで」




藤井「え、いいんですか?」




貴女「いいよ!てか、してほしい!」





藤井「それなら、いいよ!」





貴女「やったぁ!なぁくん、これからもよろしく!」




藤井「なぁくん、」




貴女「ファンの間では、こう呼ばれてるらしいから。私もと思って。ダメだった?」




藤井「いや、むしろうれしい」





貴女「よかったぁ、」




『大変お待たせいたしました。こちらへ、どうぞ』




貴女「あ、はい。みんな、行くよ!」




美 少年「「「「「「はーい。」」」」」」



^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

次へ→

109:期待の新星たちとお昼!→←107:休日デート



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
設定タグ:heysayjump , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。