108:期待の新星たちとお昼! ページ15
貴女「ごめんね、急に誘っちゃって」
実は、私雑誌の撮影でスタジオにきてたんです!
そしたら、びっくり!なんと!
那須「いえ、誘っていただけてうれしいです!」
東京B少年のみんなと遭遇しました!
それで、みんなこの後は何もないそうなのでお昼に誘って。今、歩いて移動中です!
浮所「Aちゃんとご飯、、、やばっ」
貴女「みんなは何食べたいの?」
そう、実はお店も決めていないまま歩いてるんです。
岩崎「なんでもいいですよ、」
貴女「じゃあ、焼き肉は?龍我から、好きって聞いてるけど。どうかな?」
金指「呼び捨てなんですね」
龍我「いいでしょ?」
金指「ウザい、」
藤井「まぁまぁ、、」
那須「焼き肉は、好きですけど。」
浮所「僕らも結構食べますし、」
貴女「いいよ、遠慮なんてしないで」
龍我「Aちゃんは、遠慮するの嫌いなんだって!」
貴女「龍我の言う通り!遠慮は、無し!」
浮所「そういうことなら。俺、焼き肉大好きです!」
岩崎「浮所、、W」
貴女「じゃあ、焼き肉いこう!」
龍我・浮所「「お――!」」
貴女「ふふっ、W」
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ただ今、高級焼き肉店、と言いたいところですが。全国チェーンの[安い!上手い!]を売りに
しているお店に来ております。
貴女「よかったの?ここで、」
藤井「いいです、いいです。那須たちが、結構止めに入ったんですけどね(ボソっ」
貴女「ごめん、最後のほうよく聞こえなかった」
藤井「あ、いえ。なんでもないです」
貴女「それと、藤井君と私1歳しか変わらないよ。だから、敬語無しで」
藤井「え、いいんですか?」
貴女「いいよ!てか、してほしい!」
藤井「それなら、いいよ!」
貴女「やったぁ!なぁくん、これからもよろしく!」
藤井「なぁくん、」
貴女「ファンの間では、こう呼ばれてるらしいから。私もと思って。ダメだった?」
藤井「いや、むしろうれしい」
貴女「よかったぁ、」
『大変お待たせいたしました。こちらへ、どうぞ』
貴女「あ、はい。みんな、行くよ!」
美 少年「「「「「「はーい。」」」」」」
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時