106：最強シンメ誕生！？ ページ13
ある日の楽屋
知念「この前のラジオでさ、ちねももって言われてたじゃん？」
貴女「うん、言われてたね」
１０人の楽屋は、狭くはない。だが、この二人には狭いも広いも関係ない。
ソファにキュッとくっついて座っている。
慧「新しいシンメの呼び方だよね」
知念「そう、新しい呼び方なんだけど。やっぱり、ちねももが一番ファンに人気じゃないのかな？って」
貴女「そうだね、」
大貴「いや、ありももが人気だと思う！」
涼介「やまもも、もいいと思う！」
慧「いのももは？」
貴女「どれも人気だと思うけど、」
知念「一番を決めたいの！」
薮「なぁ、次の撮影ペアは俺と光で。その次は、山田と知念、伊野尾と有岡、雄也と裕翔。最後、圭人とAな。じゃあ、俺ら行ってくるから」
光「薮、どう？変じゃない？」
裕翔「あー、やぶひかがやぶひかしてる！」
貴女「ほんとだ！」
大貴「うおっ、びっくりした」
薮「スタイリストさんがいるんだから、見てもらえばいいんじゃない？ま、俺は似合ってると思うけど？」
光「あ、おう。じゃあ、いいや」
裕翔「やぶひか、最高」
カシャカシャ
貴女「ゆーてぃー、その写真送っといてね」
裕翔「了解！」
知念「真剣に考えてってば」
貴女「えー、だからどれも人気だって」
ガチャ バタンッ
薮と光が、楽屋を出て行った。
慧「んー、眠い」
貴女「肩、、、は無理だわw。膝貸そうか？」
慧「いーの？」
貴女「おっけい！」
慧「じゃあ、お言葉に甘えて」
貴女「ん、どうぞ」
大貴「あー、ちゃんズルい！」
涼介「で、どのシンメが人気だと思う？」
貴女「わー、いのちゃんの髪の毛ふわふわ！」←
涼介「無視すんなよ、！」
裕翔「圭人ー、お菓子食べすぎだよ」
圭人「ごめん、美味しくてつい」
貴女「ちょっとは、雄也見ならないなよw」
�睫據峽�味かよ、」
裕翔「でも、Aはいくら食べても太らないイメージある」
�睫據屬◆次△修譴福Ａ△泙靴い茲福�
慧「、、ん」
知念「いのちゃんが、可愛い」
プニッ
貴女「ね、可愛すぎてヤバイ」
大貴「だから、どのシンメが良いの？」
貴女「そうだなぁ、」
涼介「おぉ、やっと決めるのか？」
貴女「私が好きなのはね、いのちねかなぁ」
知念「は？」
裕翔「アハハッww」
圭人「Aらしいね、」
大貴「えー、これがオチ？」
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます！ (2019年12月20日 15時) (
レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年9月30日 23時
