105:舞台挨拶、感想(佐藤龍我と対談) ページ12
貴女「美少年かぁ、名前どおりじゃん」
龍我「いや、全然そんなことないですよ!」
貴女「だって、那須くんでしょ?それに、金指くんに浮所くん。岩崎くんもいるし、藤井くん。それに、龍我くんでしょ?いやいや、これを美少年と言わないなら。有岡は完全にブスだね」
龍我「いや、有岡くんはイケメンですよ!」
貴女「そう?結構、いじられてるからあのひと。それで、本題に入ろうか?」
龍我「はい!」
貴女「こんなに完璧な龍我くん。実は悩みがあるということですが、?」
龍我「完璧ではないんですけど。僕、最近先輩にご飯を誘っていただくことが何度かあったんですけど。先輩がお金を払う前提で連れて行ってくださるので、あまり高くならないようなものを頼んでいたら。怒られてしまって、」
貴女「え?!、おこったの?」
龍我「あ、はい」
貴女「ちなみにだれか聞いていい?」
龍我「、、、Aちゃんです」
スタッフ「百瀬さんなんですか?」
貴女「やっぱり私かぁ。怒ってはないんだけどなぁ」
龍我「まぁ、注意的なかんじでした」
貴女「まぁ、奢ってもらう以上満足して帰ってもらわないと。奢ってる側からしても、心配になっちゃうから。遠慮してないかな?とか、体調悪いのかな?とか」
龍我「だから、今度は遠慮はほどほどにしますので。連れて行ってください!」
貴女「アハハッw、いいよ!行こうね!」
スタッフ「仲がいいんですね、お二人とも」
貴女「まぁ、兄弟役ですし」
龍我「この前は、勉強を教えてもらいました」
貴女「まぁ、ほとんど教えることはなかったんだけどね」
龍我「いや、僕結構数学とか間違えてたので。教えてもらえてよかったと思ってます」
貴女「撮影中何してるんだろうと思って見たら、勉強してたので。、、、、教えましたねw」
スタッフ「もうそろそろお時間ですが、お互いに何か一言」
貴女「一言?んー、じゃあ。龍我くんを含め、美少年全員を今度ご飯に誘います!待っててください!」
龍我「はい!あ、僕はAちゃんのバックにつけるように頑張ります!待っててください!w」
貴女「うん、待ってるねw」
龍我「はい!」
貴女「以上、ジュニアと対談でしたー!w」
スタッフ「そんな企画じゃありませんw」
龍我「ふふっw」
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時