95：まいど！ジャーニィー 3 ページ2
貴女「まぁ、うれしいよ？けど、正直言ってウザい？っていうか？なんていうか」
え―――――――――――――――っ
道枝「ウザい、、、、」
貴女「あ、いや。みっちーに言ってるわけじゃなくて。ほらっ、、龍太に言ってるの！」
龍太「なんで俺やねん！」
アハハハハハハハッ
貴女「ね？だから、そんな落ち込まないで」
道枝「Aちゃん、。」
貴女「なに？どうした？」
道枝「俺、頑張ります！」
西畑「急にどうしたん？」
貴女「だぁちゃんは、黙ってて」
西畑「あ、はい」←
向井」「何を？」
道枝「俺も頑張って、山田君のようなカッコいい男の人になって。Aちゃんが振り向いてくれるような男の人になります！」
キャー――――――――ッ
貴女「ありがと、みっちー。でもね、その気持ちは他の人に持ってほしいな」
道枝「え？」
貴女「みっちーには、私よりファンを優先してほしい。ファンを喜ばせてこその、ジャニーズだから」
キャー――――――！
道枝「はい！」
向井「まぶしい！みっちーの笑顔が、まぶしいわ！」
大西「Aって、良いこと言いすぎ」
貴女「そこまで、良くはないとは思うけど」
西畑「いや、十分やわ！」
長尾「Aちゃんの話って、勉強になるんでメモしたくなります！」
貴女「いやいや、そこまでは思わなくていい！」
室「いや、俺を無視すんなや！」
アハハハハハハッ
西畑「もう、えぇから。話それ過ぎや！質問の続き、」
貴女「じゃあ、みっちー！」
道枝「えっと、なんやったけ？」
恭平「いや、俺に聞かんといて」
アハハハハハッww
貴女「じゃあ、長尾くん！」
長尾「はい！なんで、髪染めたんですか？それと、その色」
あぁ――――――――――
向井「確かに、派手になってるな」
貴女「いや、ただ。夏休みに入ったから、アイドルらしく髪を染めてみた！」
大西「色は？」
貴女「お店の人におまかせしたら、この色になってた」
西畑「それだけなん？」
貴女「まぁ、チョコレートが好きって事と侑李が好きって嘆いてたら。ってことも関係してるかも」
室「そっちがホンマや！先に話さんかい！」
貴女「へへっ、w」
向井「なんすか今の可愛い顔！」
西畑「今のはアウトやな」
貴女「意味わかんない」
全員(この鈍感め、///)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 27人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます！ (2019年12月20日 15時) (
レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年9月30日 23時
