94:まいど!ジャーニィー 2 ページ1
バンッ
[紅一点の素顔!]
西畑「それでは、まいど!ジャーニィー」
貴女「スタート!」
向井「いぇーい!」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
西畑「はい、今回はテーマの通り。Aの素顔をあかしたいと思います!」
向井「その前に!」
西畑「なんですか?」
向井「高橋と仲がいいのは何で?」
貴女「あぁー、昨日会ったんだよね?」
恭平「会いましたね。」
貴女「ちょうど、買い物してるときに恭平見つけて。そのあと、一緒に買い物したんだ。恭平センスいいから。全部可愛くて、金欠です。」
恭平「いや、そんな見んといてくださいよ。なんで、全員俺みるんですか」
西畑「まぁ、えぇから。本題に行こ」
貴女「私、素顔のままで仕事してるつもりなんですけどね」
大西「それはない、ない。A、仕事とかしっかりしてるけど全然普段ちがうから」
貴女「え、変なこと言わないで!そのギャップが良いと思ってるんだから」
アハハハハハッ
西畑「はい、もういいから。Aには、僕たちからのですね。質問に答えていただこうと思っています!」
貴女「はい!全然いいですよ」
西畑「では、質問があるもの挙手!」
バッ
貴女「わぁ、勢い」
西畑「じゃあ、龍太くん」
室「っしゃ!」
貴女「どうぞ?」
室「なんで、Aは可愛い子にはすぐ抱き着きに行くん?」
西畑「おぉ、いい質問。俺も、気になるわ」
貴女「えー、なんで?って言われてもなぁ。私、可愛い系のほうがかっこいい系より好きなんだよね」
恭平「そのままですやん、」
貴女「そうだなぁ、強いて言うなら可愛がりたいからかな?」
長尾「年下派なんですか?」
貴女「んー、可愛ければ歳なんて関係ないかな」
西畑「ジャンジャン行きましょう!次、流星」
大西「前まで、関ジュ二に遊びに来たら僕のところにすぐ来てくれていたのに。今じゃあ、みっちーとかのほうに行くのでさみしいです」
向井「いや、質問じゃない!」
アハハハハハッ
貴女「えぇー、なんとなくでみっちーのほうへ行ってるんだけど。今度から、りゅーせーのところにすぐ行きます!」
大西「待ってます!(^_-)-☆」
キャー―――――!
道枝「僕たちのところにも来てくださいよ?」
貴女「うん、行く」
道枝「絶対ですからね!」
西畑「モテモテやな、A」
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利川 愛華 - 返信おくれてすいません。ありがとうございます! (2019年12月20日 15時) (レス) id: 119934a790 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さん移行おめでとうです2番目の小説の感想欄ないのでこっち側に書きますね (2019年11月19日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年9月30日 23時