今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:14,165 hit
小｜中｜大
55：雑誌撮影 5 ページ10
貴女「そうなんだ」
知念「ねぇ、まだ抜けたいって思ってる？」
貴女「ふふっ、そうだなぁ」
薮「なんだよ、はぶらかす気か？」
貴女「ううん、違うよ。今は、思ってないかな」
裕翔「なら、もう思ってないんだな」
涼介「でも、［今は］って」
貴女「うん。もし、また抜けるって言う時が来るかもしれない。でも、その時は応援してほしい」
知念「、、、応援って、僕達よりも大切なの？」
貴女「ううん、もちろん大切なのはみんなだよ。でもね、私も高校を卒業する。もう、みんなの助けがいらなくてもできるようになる。それでも、一人になるのはまだまだなれなくて怖いよ。そんなときに、みんなからの応援があったら勇気が出て前に進めると思うんだ。だから、その時が来たら、応援してね」
涼介「、、、A」
裕翔「A、わかったよ。でも、その時が来るまでは俺たちのそばで俺達を支えていて」
貴女「うん、もちろん！私は、hey！say！jumpのメンバーであり、みんなの第１号のファンだからね」
知念「僕もだよ、Aのファン第１号は僕だからね」
貴女「そうだね！」
スタッフ「あのー、百瀬さん。次、お願いします」
貴女「はーい！じゃあ、またあとでね。涼介」
涼介「、、おう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
設定タグ：heysayjump , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年5月12日 20時
