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90:Jrチャンネル 8 ページ47

貴女「えっと、タイプ?」




高橋「はい、」




樹「まぁ、なんでも答えてくれるっていう話だったしな」





貴女「わかってるよ!答えたらいいんでしょ。そうだなぁ、、、、おしゃべりが好きだからちゃんと話聞いてくれる人がいい。かな?」




京本「その場合誰になるんだろ?」




高地「んー、照とか。北斗とか」




貴女「確かに、北斗は聞いてないようでしっかり聞いてるからうれしいよね」




松村「まぁ。てか、Aの話聞かない奴なんていねぇだろ」




佐久間「それもそうだよな!」




ラウール「Aちゃんの話聞くの飽きないですもん!」




貴女「ラウは、可愛いなぁ!」




ジェシー「次は、俺らの番!」





貴女「いいよ?」




ラウール「僕が聞きたいです!」




貴女「どうぞ、ラウ」




猪狩「いやいや、なんでそんなに甘いんですか!」




作間「俺たちの意見も聞いてくださいよ」




貴女「じゃあ、まとまったら言って?」




ジェシー「その間なにしてるの?」




貴女「みんなとしゃべりながら、さっくんに抱き着いとく」




岩本「なんでだよ(笑)」




佐久間「俺も、抱き着きたい」




貴女「誰に?」




佐久間「Aに、」




貴女「同じじゃん」




佐久間「いや、また違うくない?抱き着くのと抱き着かれるのと」





貴女「一緒だと思う」




佐久間「いやー、わかんないかなぁ?」




ジェシー「A!決まった!」




貴女「ハーイ!どうぞ、」




ラウール「Aちゃんって、恋したことあるのかなぁ?って」




阿部「あぁー、確かにAを好きっていうのは聞くけど。逆はないかも」




慎太郎「へぇー、物好きもいたもんですな」




貴女「ですなって(笑)」




岩本「まぁ、彼女とかじゃなくてもう妹みたいだもんな」




貴女「お兄ちゃん!(笑)」




渡辺「うわっ、なんてうらやましい」




宮舘「で、どうなの?」




貴女「んー、恋ねぇ。したことは、、、、、、ある」




ジェシー「なにその間、」




深澤「何人くらい?」




貴女「3人、///」




瑞稀「Aちゃん、照れてるじゃないですか!」




貴女「なんか、恥ずかしい」




向井「マジや!」




貴女「いちいち、確認しなくていいの!」




渡辺「え、ちなみにその3人の中にジャニーズの方って?」




貴女「え、それ答えなきゃダメ?」




京本「え、うん」




橋本「めっちゃ聞きたいです!」




貴女「えーー、」

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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年5月12日 20時

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