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88:Jrチャンネル 6 ページ45

貴女「まぁまぁ、細かいことは気にしないで!」




京本「いや、気にするから。A、景品なんでしょ?」




岩本「まぁ、Aをかけての勝負に本気出さないほうが変だよな?」




慎太郎「おぉ、久しぶりのデレっすね」




岩本「うっせ、」




阿部「ガチデレじゃん、(笑)」




貴女「ひーくんのガチデレ、いただきました!」




全員「「「「「「「「「「「「アハハハハハッ」」」」」」」」」」」」」




渡辺「お前もファンじゃねぇか、」




宮舘「でも、こんな可愛いファンいてくれると。うれしいよね、」




貴女「舘様、好きぃ」




佐久間「なんて、うらやましい」




貴女「さっくん!」





ギュッ




佐久間「おぉっ!A、急にはつらいっす」




貴女「めちゃくちゃ、会いたかった!」




向井「いや、俺達もいますからね」




ラウール「僕にも、抱き着いてくださいよ」




深澤「相変わらずの、抱き着き癖」




貴女「よいしょっと。続きを!」




ラウール「隣行ってもいいですか?」




貴女「ん、いいよ!おいで!」




ラウール「やった!」




瑞稀「僕たちが越えられなかった壁を、簡単に。」




貴女「越えられない壁?」




樹「ごめん、話に割り込むのは嫌なんだけど。A、自由すぎて全然進んでない」




貴女「みじゅき、今度一緒にでかけよう。今日は、それで大目にみて」




瑞稀「え、あ、はい」





貴女「四チーム目?だよね。メンバーはですね、ラウとジェシーとガリさんと作ちゃん!」





ジェシー「いや、なんとも言えねぇ(笑)」





貴女「えぇー、私的にはいい組み合わせだと思うんだけど」




作間「どの辺りがですか?」




貴女「なんか、ほんわか系とコミカル系といじられ系(笑)」




ラウール「僕、頑張ります!」





貴女「ぜひとも、頑張っていただきたい!」




松村「A、五チーム目は?」




貴女「五チーム目はね、ひーくんとふっかと高地と橋もっちゃん」




橋本「お願いします!」




貴女「いいねぇ、私そういう子好きだよ」




橋本「ありがと、ございます」




貴女「ふふっw では、早速クイズを始めようと思います!」




ジェシー・慎太郎・渡辺「「「イェーーイ!」」」




貴女「今、配ったホワイトボードに付属のペンで答えを書いてください。正解だった、チームは私に普段は聞いても答えてくれないような質問をする権利が与えられます!」




全員「「「「「「「「ふぅ――――っ!」」」」」」」

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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年5月12日 20時

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