87：Jrチャンネル 5 ページ44
橋本「なんで、そんなに元気なんですか？」
貴女「いい質問してくれたね？はしもっちゃん！」
橋本「あ、はい」
岩本「ひかれてんじゃねぇかよ。」
貴女「ひかれてないもん！いつも元気なのは、みんなを元気にするにはまず自分からかなって思ったから！」
佐久間「A！メイク行ってくるでありまーす！」
貴女「行ってらっしゃいでありまーす！(笑)」
渡辺「何気にのるという、」
貴女「では、では！ここからは、私が司会を務めさせていただきます！」
阿部「急な真面目さ、」
ジェシー「Aにできるか心配ー！」
貴女「うるさいなぁ、そこ。まぁ、ほっといて。題して！紅一点にquestion！」
慎太郎「イェイ！」
渡辺「いぇーい！」
貴女「この企画はですね、紅一点の私になんでも質問しちゃってください！ただし、クイズに正解した人しか私に質問できませんのでみなさんしっかり答えてくださいね！」
全員「「「「「「「「「「「はーい！」」」」」」」」」」」」」
貴女「お、いつのまにかきょも帰ってきてる！」
高地「俺もいるよ？さっきから大我ばっかりだけど、」
貴女「だって、高地とはスク革で一緒じゃん。」
高地「そうだけど、」
貴女「じゃあ、今度ご飯行こう！私がなんでも奢ってあげよう。」
高地「いや、年下に奢られるのはなんか。」
樹「A、早く始めないと時間が。」
貴女「そうだね！こーち、後で話しよう」
高地「ん、」
貴女「でね！クイズは、私のことについてです！」
渡辺「しゃっ！勝った！」
岩本「早ぇよ、」
目黒「俺、そんな知らないんですけど。どうしたらいいですか？」
貴女「敬語はＮＧだよ！私は、敬語だと嫌われてるのかなって思うからさ」
目黒「あ、うん」
貴女「えっと、なんだっけ。あ！実力の差が激しそうなので、今回は４人のグループを５つ作りたいと思います！」
宮舘「どうやってきめるの？」
貴女「実は、私が事前に決めてきました！しょっぴーとおめめとゆうぴーと北斗」
渡辺「なかなかいいメンバーじゃない？」
松村「翔太と一緒は心強いわ、」
貴女「二チーム目は、舘様とあべちゃんと慎太郎と樹！」
慎太郎「っしゃあ！いっちょやったりますか！」
阿部「うるさいなぁ、(笑)」
貴女「三チーム目は、きょもとみじゅきとさっくんとこーじ！」
京本「いや、半分いない。」
瑞稀「確かに、」
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作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年5月12日 20時
