85:Jrチャンネル 3 ページ42
貴女「ハロー!」
高地「え、なんでAがいるの?てか、みんな集まってんの?」
全員「「「「「「「「「「アハハハハハハハッwwww」」」」」」」」」」」
ガチャ
『え、何してんの?』
貴女「あ、きょも!」
京本「え、A?」
貴女「私でーす!」
樹「すげぇ、予想つかなかったわ。二人いっきにくるとか、」
北斗「SixTones全員そろったな」
高地「いや、説明とかないの?」
京本「すっげぇ、オフできてんだけど」
貴女「えぇー、オフでもかっこいいよ?」
京本「ありがと、」
渡辺「いや、いちゃつかないで」
阿部「自分が悲しくなるんでしょ?(笑)」
渡辺「そんなわけ、あるか!」
貴女「はいはい、さっくんまだかな?」
ガチャ
『え、え、Aちゃん?みなさんもいるじゃないですか?』
『え、なに?なに?』
貴女「みじゅきー!とガリさん」
瑞稀「Aちゃん!」
貴女「みじゅき!」
ギュッ
猪狩「いや、え?なんすか?」
全員「「「「「「「「「「「「アハハハハハッwwwww」」」」」」」」」」」」
瑞稀「え、でも。なんでAちゃんいるの?」
貴女「私が、プロデュースした企画に付き合ってもらってます!」
宮舘「付き合ってませんけどね、ただ好きでやってるんで」
貴女「舘様、好き」
渡辺「ズリィy ガチャ
貴女「あっ!?」
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年5月12日 20時