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69:みんなで食事! 2 ページ26

貴女「ねぇー、疲れたぁ」




勝利「いやいや、なにもしてないじゃん」




二宮「まぁ、体は動かしたな」




西畑「なんか言い方、、」




二宮「変態かっ!」


ペシッ



西畑「いてっ!」




小瀧「なんで疲れとるん?」




貴女「んぅ〜、なんでだろぅ〜」




勝利「いちいち語尾小さくするのやめて、ウザイ」




西畑「俺は可愛いと思う」




小瀧「俺も!」



コンコンッ




西畑「はい、」




店員「ご注文の品をお持ちしました!」




ガバッ


二宮「おぉ、びっくりしたー」




貴女「来たね!」




西畑「そやね!」




勝利「さっきの疲れどこ行った?」




小瀧「なんや、腹減ってただけかい」




次々に料理が机に並べられていく。




貴女「そういえば、かず君って個室嫌じゃなかったっけ?」




二宮「んー?だって、Aは人気過ぎて声かけられててプライベートもないでしょ?」




貴女「私感動した。久しぶりに、私のこと考えてくれてる人を見つけた」




二宮「なんだそれww」




勝利「えっと、レモンサワー誰?」




小瀧「俺です!」




勝利「はい、どうぞ」




貴女「私のオレンジジュース!」




西畑「はい!」




貴女「ありがとー!」



二宮「そうか、まだ西畑とAはまだ飲めないんだっけ?」




貴女「そうだよー」




西畑「まだですね、あともうちょっとなんすけどね」




貴女「私は、あと一年以上だけど。西畑くん、、ってめんどくさい」




勝利「え、何が?」




貴女「西畑くんって、どんだけ後輩扱いしたらいいの?」




西畑「いや、知らんがな。別に呼び捨てでもいいねんけど」




二宮「急に怒るなよ。こっちはびっくりしたんだけど」




小瀧「ホンマや、なににキレてんねん」




貴女「じゃあ、だぁちゃんにしよ!」←




二宮「いや、無視すんな」




勝利「で、なんの話してたの?」




貴女「これ、おいしそう!」←




勝利「いや、話きいて!」




二宮・小瀧 wwwwww




西畑「A、こっちもうまいよ」




貴女「ほんと?!頂戴!」




西畑「あーん、」




貴女「あー、、んっ。モグモグ、、」




二宮「いや、なに普通にあーんしてるの?」




貴女「おいしいっ!最高〜!」




二宮「ダメだ、こりゃ」




貴女「じゃあ、お返しに。はい、あーん」




西畑「え、えぇん?」




貴女「えぇよ!」




西畑「あー、、んッ。、、、、うまっ」




貴女「でしょ?」

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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年5月12日 20時

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