ある紅一点は可愛すぎ 2 (ページ17)

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62：vs嵐 3 ページ17

貴女「言いませんよー！」

え―――――？

貴女「逆に知りたいんですか？！」

二宮「私は知りたいですけど、」

大野「俺も知りたい」

相葉「俺も知りたいよ」

松本「俺は、うん」

アハハハハハハハ

貴女「じゃあ、言いません！」

え―――――？

櫻井「ほら、言ってあげなよ」

貴女「みんなは知りたくないよね？」

Aは、jumpの方を見て言う。

涼介「知りたくない人？」

シ―――ン

貴女「嘘ー！みんなは、味方だと思ってたのに」

二宮「早く言っちゃえば？」

貴女「、、、、、松本くん」

キャー――――！！！

櫻井「え、なんで？なんで？」

松本「それは、俺も気になるんだけど」

貴女「この前、松本くんが・・・

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

貴女『ヤバい、急がなきゃ！』

ドンッ

貴女『すいません！急いでて、、』

『全然大丈夫。そっちは？』

貴女『あ、松本くん！すいません、ぶつかって』

松本『大丈夫、大丈夫。で、Aは大丈夫？』

貴女『あ、はい。全然大丈夫です！では！』

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

貴女「と、いう事がありまして」

二宮「え、それだけ？」

貴女「今どき、少ないんですよ？ぶつかって、相手の心配もできる人。大ちゃんとか伊野ちゃんとか、全然謝らないんですから。しかも、涼介は不機嫌の時にぶつっかっちゃって、激怒ですからねwww」

涼介「いやぁ、本当にあの時はごめん！」

櫻井「それはひどいなぁ」

二宮「内のメンバーは、そんなこと無いよ。うち来たら？」

裕翔「いやいや、Aをスカウトするのやめてくださいよ」

貴女「まぁ、考えます」

全員「「「「「え？」」」」」

貴女「え、何かへんなこといいました？」

ザキヤマ「それはどういうこと？Aちゃんが、嵐に移るってこと？」

貴女「あ、言ってもいいと言われたから言いますけど。この度、私ジャニーズ交換システムの第一生になることが決まりました！」

え―――――！？

涼介「え、嘘でしょ？！」

相葉「マジ？」

貴女「マジです！」

児嶋「Aちゃんが、他のグループで活動するってこと？」

貴女「はい！」

薮「その間、俺らのグループには？」

貴女「私と交換された人が行きますよ」

キャー―――――！