検索窓
今日:5 hit、昨日:23 hit、合計:14,187 hit

60:vs嵐 ページ15

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
舞台裏


光「行くぞ、」




涼介「ん?Aは?」




スタッフ「すいません、それが時間がかかってるみたいで」




薮「えっと、時間押してますよね?」





スタッフ「百瀬さんだけ、後で登場していただきます」




薮「じゃあ、もう始めよう」




光「、ヘイ!ヘイ!ヘイ!行けんのかい!」




jumpメンズ組「「「「「「「「オイ!」」」」」」」」




光「、、勝てんのかい!」




jumpメンズ組「「「「「「「「オイ!」」」」」」」」




櫻井『すいません!本番中です!』




また嵐が話を始めようとしたら、、、




光「俺達が!」




jumpメンズ組「「「「「「「「「「hey!say!jump」」」」」」」」」




キャー―――ーー




松本『今のはずるいよね。名前言っちゃってんじゃん』




櫻井『もう呼び込んじゃいましょうか!本日の対戦ゲスト、こちらの方々です!どうぞっ』




キャー―――!!!




櫻井「さぁ、本日の対戦ゲストはhey!say!jumpの皆さんです!」



jumpメンズ組「「「「「「「「「よろしくお願いします!」」」」」」」」」




櫻井「何々、何してたのよ」



涼介「いやぁ、ライブ前にやる円陣を今日は嵐さんと対戦するってことなので、気合入れということでちょっと皆で、、」




櫻井「メンバー皆で来てくれたのは、初めてということで」




涼介「やっぱり10周年なんで僕達」




嵐「「「「「え?!」」」」」




涼介「勝つしかないなって、来てます。今日は」



櫻井「え?!永遠の4周年って感じ」




アハハハハハハハッ



櫻井「バレーつな『はいっ!』




櫻井「なんですか?二宮さん」




二宮「これ俺だけかな、気になってるの?」




大野「おれも気になってた」




櫻井「なんですか?大体予想はつきますけど、、」




松本「つくんだww」




二宮「私のAはどこですか?!?」




アハハハハハハハハッ




涼介「ちょっと待ってください!二宮くんのじゃないですよ!強いていうなら、僕達のだと思うんですけど」




櫻井「スタッフから、伝言だそうですよ。Aは、準備が出来てないので途中参加になるそうです」




二宮「えー!せっかく、今日を楽しみにしていたというのに」



え――――!




相葉「ちょっとそれはマズいんじゃないかな?」




アハハハハハハハッ




二宮「何がですか?あなた達もそうでしょう?」



大野「まぁ、」




相葉「リーダー、認めなくていいよ」




アハハハハハハッ

61:vs嵐 2→←59:ラジオ 2



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.3/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:heysayjump , 紅一点
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年5月12日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。