ある紅一点は可愛すぎ 2 (ページ14)

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59：ラジオ 2 ページ14

スタッフ「騎士ですか？」

貴女「うんww」

スタッフ「なんで笑うんですか？」

貴女「いやぁ、この前涼介と雑誌撮影があったんですよ。二人だけだったの、その撮影がね。で、撮影の時すごい寒い部屋でだったのね。で、私がさむがってたんでしょうねwww涼介が、それに気づいてスタッフさんに頼んでくれて。部屋の温度があったかくなるまでこれ着てなって、上着かけてくれたんだよ！やばいでしょ？wwww」

スタッフ「それは、やばいですねww」

パサッ

貴女「最後に、先輩方から応援メッセージを少し紹介したいです！？」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貴女「私なにも聞いてないよ！どういうこと？、、なに、さっさと読めって？」

ドンッドンッドンッ

貴女「なにこの書類の束。こんなに読めないよ」

スタッフ「全部、先輩方から送られてきた応援メッセージです」

貴女「こんなに！？あの人達のことだ、きっと私が速読できるから長文でも大丈夫だろうとでも思って、全員が長文書いてきてこんなんになったんだろうな」

スタッフ「で、こちらを読んでください」

貴女「あ、はい。では、A－！頑張ってるか？スタッフの人が、説明なしに来たからびっくりした。まあ、大変だろうけど頑張れよ！岡田准一。、、、、、、え？！めっちゃ、すごい人からもらってるやん」

スタッフ「関西弁www」

貴女「びっくりしたら、関西弁出てしまうの」

スタッフ「どういう仕組みなんですか？ｗｗ」

貴女「岡田君！頑張ります！次は、A、いつになったら俺と結婚してくれるのですか？ラジオ頑張って！手越祐也、、、、。うん、わかってた。入り方的に、そうかなとは思ってた」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

貴女「えーっと、ごめんなさい！前も言いましたけど私付き合うなら侑李みたいな可愛い系なので。まあ、頑張ります！」

スタッフ「では、、、、」

貴女「はい！これで、もう終わりですよね？」

スタッフ「はい」

貴女「では、また次週お話しましょう！じゃあね！」

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そのころ・・

知念「ヤバい！Aから、タイプって言われた」

手越「ショック、でもあきらめないぞ！」

、、、と盛り上がっている？ジャニーズでした。