7：嵐にしやがれ 百瀬記念館 1 ページ9
二宮「それでは、参りましょう。続いてのスペシャルゲストはこちらの方です」
キャー――――
貴女「よろしくお願いします！」
二宮「ということで、続いての企画は［百瀬A記念館］！！」
貴女「ご無沙汰しております」
二宮「この中でも仲がいいのは誰？」
貴女「皆さん仲をよくしてもらって頂いてもらってますけど、やっぱり松本潤くんですかね」
松本「あれ？いつもそんな感じでよんでるっけ?」
貴女「テレビですので」
二宮「もう、進めますよ」
アハハハハッ
二宮「それでは、早速まいりましょう。まず、幼少期ですね」
貴女「はずかしい」
二宮「1999年に北海道で美姉妹に続いて生まれた」
え――――
貴女「私、美しくはないですけど。まあ、姉たちは綺麗でした」
桜井「何言ってるのよ、Aは可愛いでしょうが」
アハハハハ
貴女「観客の皆さんの方が可愛いですよ(ニコ」
キャー――――――
二宮「ナンパしないでください」
アハハハハ
二宮「お写真をお借りしてきました」
貴女「え、嘘」
二宮「こちらです」
キャー――――
貴女「何をやってるんだ、お姉ちゃんは」
相葉「すごい、美人じゃないですか」
大野「綺麗ですね」
二宮「なんと、お二人とも東京大学を卒業後。長女の、美沙希さんは弁護士に。次女の、真鈴さんは内科の医者になるほど頭が良いそうで」
貴女「はい、二人とも天才と呼ばれてたほどですから」
吉村「じゃあ、百瀬さんも頭がいいんじゃないの?」
貴女「いえ、それほどは」
二宮「Aが、頭が良いことはもう判明しています」
貴女「いやー、全然ですよ」
二宮「では、六年ごですかね。Aが、年長の時に解いていた問題集が小学１年生の問題ではなく、小学3年生の問題をしていたそうです」
吉村「君も天才じゃないか!」
アハハハハ
貴女「当時の問題が簡単んだったんですよ」
桜井「ついに、当時の問題を侮辱しだしたぞ」
松本「すごっ」
貴女「侮辱はしてないですよ」
二宮「そして、小学生になるとダンス、ヴァイオリン、ピアノ、バレエ、社交ダンスを習い始める」
え――――――
大野「じゃあ忙しかったんじゃない?」
貴女「はい、小学の頃は遊んだこと無かったですね」
え――――――
春菜「え、友達とかは?」
貴女「いなかったですね」
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美紀 - 作者さん移行した所の2と３に感想書く欄が出てないので評価しかできませんよ (2020年4月28日 9時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
利川 愛華 - ありがとうございます！私も、『選べ』と言われたら７です。どちらも、良いんですけどね。 (2019年3月20日 23時) (レス) id: 2feff3f77e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年3月20日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年3月19日 21時
