3:いただきハイジャンプ 2 ページ5
貴女「え、じゃあ次回の撮影はハワイって事ですか?」
スタッフ「はい」
貴女「イェーイ!」
涼介「それって、俺らも行けるの?」
貴女「行けるんじゃないの?」
スタッフ「いえ、予算的に全員は無理なんですけど」
裕翔「けど?」
スタッフ「百瀬さん、メンバーの中で誰と行きたいd 貴女「侑李がいい」
慧「即答www」
スタッフ「で、もう一人いける事になってます」
涼介「それで、今日一番頑張れた人もハワイって訳?」
スタッフ「正しくは、かっこよかった人です」
裕翔「え、意味わかんない」
涼介「いや、普通に行かせてくれよ」
光:そうだよな。
圭人:でも、スタッフもスタッフだもんね。
貴女「でも、私はただのご褒美ロケになっちゃうよ」
慧「そうだよね、もちろんAにも試練的なのあるんでしょ?」
スタッフ「もちろん、今回のロケはハードなものになると思います」
貴女「まぁ、ハワイのために頑張ります!」
スタッフ「では、移動を」
涼介「え、山梨から三重行くの?」
スタッフ「いえ、三重から山梨です」
スタジオが、笑いに包まれた。
涼介「いやいや、それはどっちでもいいじゃん」
それから、ロケメンズ組がビビりと絶叫は違うなどの言い訳をしだした。←(言い訳じゃねぇし)
by涼介
貴女「もう、グダグダ行ってないで行こう!ね?(ニコッ」
涼介「おう///」
Aには、勝てないのでした。
涼介を、引っ張って車の前に連れてきた。で、裕翔が入ろうとしたら、、、
ガラガララッ
裕翔「わっっ!!??」
涼介「ひゃ〜〜!?!?」
慧「あー―!?!?」
スタッフ「wwww」
貴女「朝から、これだけのためにありがとうございます」
スタジオ内は、すごく笑ってる。もちろん、現場でも。
涼介「お化けがでて、その反応はないだろ」
裕翔「いやー、マジでやめて。俺、逃げ場なかったからね」
慧「朝から、キツイ」
スタッフ「結構大丈夫なんですね、百瀬さん」
貴女「基本大丈夫ですけど、食べ物とか無理なのあるんだよね」
涼介「なぁ、今度Aの苦手克服しよう」
貴女「いいけど、事務所通してね」
裕翔「それだったら、出来ないんじゃない?」
慧「事務所がOKだすのは、ほんとに普通の仕事だけなんですよ」
『それから、ずっと3人で百瀬の話をしていた』
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美紀 - 作者さん移行した所の2と3に感想書く欄が出てないので評価しかできませんよ (2020年4月28日 9時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
利川 愛華 - ありがとうございます!私も、『選べ』と言われたら7です。どちらも、良いんですけどね。 (2019年3月20日 23時) (レス) id: 2feff3f77e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年3月20日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:利川 愛華 | 作成日時:2019年3月19日 21時