36：家で撮影会 2 ページ38
貴女「そんなに豪華なものじゃないけど」
慧「いやいや、どう見たって豪華すぎるでしょ」
知念「でも、早いね。なんでそんなに作るに早いの？」
貴女「うーん、まあ私自身短気だからさ」
慧「このお肉おいしい！」
涼介「どこのお肉？」
裕翔「どこの？どこの？」
貴女「北海道から取り寄せたの！」
知念「大胆なことするね」
貴女「たまには、地元の和牛が食べたくなるの」
慧「う〜ん！おいしっ！ご飯おかわり！」
貴女「はいはい。涼介、ちょっと見てて」
涼介「はいよ」
貴女「こんぐらい？」
慧「うん！」
裕翔「カメラの存在忘れないでください！」
知念「僕のまだぁー？」
貴女「もうちょっとだから、待ってね」
知念「はーい」
裕翔「こりゃ、だめだ」
涼介「A―！いい？」
裕翔「おっ、涼介くんの料理姿貴重ですよ！」
涼介「なに言ってんだよ(笑)」
貴女「はい、侑李」
知念「わぁ〜、ありがとう！」
貴女「涼介、もう一枚焼いといてくれる？私、サラダ作ってるから」
涼介「了解！」
知念「僕、サラダいらない」
裕翔「あ、出た。知念の野菜嫌い」
知念「うるさい、」
貴女「あ、みなさん。これからは、ご想像におまかせします！ハワイの時も少し撮りますので、お楽しみに」
知念・涼介・裕翔「「「バイバイ！」」」
ピッ
裕翔「終わったよ」
貴女「はーい、みんなサラダどうぞ」
慧「ありがとう！ん？」
裕翔「何これ？」
知念「果物も入ってるよ？」
貴女「イタリアのサラダだと、フルーツも入ってて。日常なんだよ！」
涼介「まさか、知念のため？」
貴女「そうだよ！フルーツと食べたらもっとおいしくなるでしょ」
知念「僕、野菜嫌いだけど頑張る」
貴女「うん！」
慧「いやぁ、知念も成長したね」
裕翔「伊野ちゃん、なんだかおじいちゃんみたい」
涼介「確かに！www」
貴女「はいはい、みんな食べて」
慧・裕翔・知念「「「はーい！」」」
涼介「ほいよ、裕翔の分！」
裕翔「山ちゃん、ありがとう！」
貴女「涼介は、サラダ食べてていいよ。私が、焼くから」
涼介「おう！サンキュウな！」
貴女「はーい！」
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美紀 - 作者さん移行した所の2と３に感想書く欄が出てないので評価しかできませんよ (2020年4月28日 9時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
利川 愛華 - ありがとうございます！私も、『選べ』と言われたら７です。どちらも、良いんですけどね。 (2019年3月20日 23時) (レス) id: 2feff3f77e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年3月20日 10時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：利川 愛華 | 作成日時：2019年3月19日 21時
