ある紅一点は可愛すぎ

11：嵐 ページ13

貴女「大野君、お疲れ様です」




大野「おつかれ、今日もよかったね」




貴女「ありがとうございます！」




二宮「おつかれ、A」




貴女「お疲れ様です」




松本「また出かけようね」




貴女「はい、ぜひ行きましょう」




桜井「今度、一緒に共演出来たらいいよね」




貴女「はい！共演したいですね」




相葉「また志村動物園に来てね」




貴女「はい、伊野ちゃんも見たいのでぜひ」




知念「A、帰ろ！」




貴女「うん！今日はどうするの？」




松本「出かける時は、言葉遣いもとにもどしてよ」




貴女「はい、もちろんです」




知念「今日は、焼肉がいい」




貴女「お肉買っていこうか」




知念「そうだね、涼介も呼ぼうよ」




貴女「いいよ」




知念「僕が連絡して置くからね」




貴女「わかった、ありがとね」




知念「いえいえ」




知念が、電話をし始めた。




貴女「マネ！何か家ですることあったっけ？」




マネ「サインボールと衣装の提案にアンケートそれに自宅紹介のビデオ」




貴女「そうだった、明日３時に前！よろしく」




マネ「はいはい、どうする？送って行こうか？」




貴女「侑李と話してみなきゃわからん」




マネ「３分待ってるから、話しといて」




貴女「ん、ありがと」




知念「A、涼介がお肉買ってきてくれるって」




貴女「そうなんだ、涼介にお礼しなきゃね」




知念「早く行こう！」




貴女「わかった」




知念「あ、大野君もどうですか？」




大野「え、俺？」




貴女「よかったら、皆さんも」




桜井「ごめん、俺まだ仕事あるから無理だわ」




二宮「俺は、今日フリーだから行こうかな」




松本「俺、先約あるから。ごめんな」




相葉「俺も、先約あるわ。ごめんね」




二宮「リーダーは、行けるよね？」




大野「え、まあ」




知念「やったー！」




貴女「マネが、下で待っててくれてるので行きましょう」




二宮「それって、俺達も乗っていい？」




貴女「はい、もちろんです！」




二宮「リーダー行くよ」




貴女「行きましょう！大野君」




知念「行きましょう！」

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