【ヒロアカ】1-Aの剣士【爆豪勝己】2 (ページ26)

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75話ページ26

Aside

えー数日が経ち、インターン初日でございます←雑すぎです作者(ごめんなさい...ネタが切れました)

相「全員コスチューム持ったな。本来なら公共の場では着用禁止だ。落としたりするなよ」

はぁぁ...やっと君に会えるのね！ホークスっ！待っててね！！！

相「くれぐれも体験先のヒーローに失礼のないように。特に剣刃」

『私！？』

相「ホークスに迷惑かけんなよ」

ホークスに迷惑？冗談よして下さいよ相澤先生

『推しに迷惑なんてかけるわけないですよ！だって推しなんですから！』

相「意味が分からん。常闇、こいつ見張っといてくれ」

常「承知」

瀬「流石剣刃、保護者付けられてる」

耳「いつもの保護者(爆豪)がいないからね」

『常闇お母さんについていく』

常「お母さん...？」

相「とりあえず頑張れ。じゃあ行け」

「「『はい！』」」

切「常闇と剣刃は九州かー。俺逆だ」

瀬「俺も。確か爆豪と上鳴も逆だよな」

上「じゃあここで常闇と剣刃と別れるのか」

『寂しくなったらいつでも電話していいからね爆豪！』

爆「誰がするか」

もー。照れ屋さんなんだから

『じゃあ私が毎朝モーニングコールしてあげる』

爆「やめろ。ブロックすんぞ」

ブロックは地味に傷つく

常「剣刃、新幹線来たぞ」

『あ、ほんとだ。皆んなバイバイ〜』

切・上・瀬「おう！」

爆「...気をつけろよ」

お、デレ爆豪だ

『うん！爆豪もね！』

4人と別れ、常闇くんと電車に乗る。もちろん、駅弁を持って

『やっぱ新幹線と言えば駅弁だよね』

常「もう食べるのか」

『うん！いっただっきまーす！』

常「それ...昼用じゃなかったのか」

『ひふほうもへふにふあっほいは』(昼用も別に買っといた)

常「そ、そうか(なんて言ってるか分からん...爆豪よく分かるな...)」

『ゴクッ。ご馳走様でしたっ！』

常「もう食べ終わったのか！？まだ5分も経ってないぞ...」

『もしクラスで早食い競争するんだったら絶対勝てる自信がある』

常「す、すごいな(爆豪...お前...よくツッコめるな)」

(((爆豪の凄さに気づいてしまった常闇くんでした)))