story４２あかねside ページ43
たぶん、ラムは私のことを助けてくれたんだ。
…最年長なのに助けてもらっちゃうなんて、情けない。
アカネ「ラム、話があるの。だから、仕事が終わったら私の家に来てくれる？」
ラム「うん。いいよ」
私はある提案をしようって決めた。
仕事を終わらせて私の家で2人で集まっている。
アカネ「あのね、ワカナの事もあって私達がJUMPにいるのは危険な感じがして。…だから、2人でユニット組んでさ芸能界で生きてけばいいんじゃないかな？」
ラム「正直。逃げたくない！だけど、もう危険だよね。カナちゃんのせいでさJUMPは皆変わっちゃってさ。抜けよう。JUMPから」
２人で決めたんだ。
早速ジャニーさんに連絡したら１ヶ月後に辞めようって話になった。
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やまありらぶ - あかねさん» あーね??楽しみにしてる!! (2019年12月13日 20時) (
レス) id: 45cc6642be (このIDを非表示/違反報告)
あかね - やまありらぶさん» 来てくれたんだ！ありがと！最終的にはハッピーエンドで終わるよw (2019年12月13日 16時) (レス) id: 859480f15a (このIDを非表示/違反報告)
やまありらぶ - あかねーっ!!来たよーっ!!なんか、こういう系の話、好きだけど、心が痛くなる…更新、fight!! (2019年12月13日 15時) (レス) id: 45cc6642be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あかね&ゾムアリ&けーとせーばー | 作成日時：2019年7月13日 20時
