紅一点の私達

story３あかねside ページ3

今日はジャニーさんに紹介してもらう人がいるため、JUMP皆で集まることになっている。
女性メンバーで楽屋に向かっている。


あかね「よし、マネ出発していいよ」

マネ「出発するわね」


最後に、わかなを家まで迎えに行って楽屋へとGoした。


らむ「誰なんだろーね。紹介したい人」

わかな「んー誰だろ。想像できないね」



こんな話をしながら楽屋についた。
マネに挨拶してから楽屋に入った。



ガチャ

あかね「おっはよー！」

わかな「おはよう」

らむ「おっはー」





もう皆が揃っていた。


皆、紹介される人が気になるのかその話でもちきりだ。





知念「あかね、紹介される人どんな人だと思う？」

あかね「新しいスタッフとかじゃないの？」

知念「んー…わかんないね」



侑李が話してきた。
私にとってはこんな話でも嬉しい。



だって…侑李が好きだもん。







しばらく時間がたってジャニーさんが可愛らしい女の子を連れてやってきた。



ジャニー「YOU達に紹介したい子はこの子だ。新しいスタッフだからよろしく頼む」

山田「なんで俺たちなんですか？」

裕翔「他のグループは？」


それが私も疑問。
なんでHey! Say! JUMPだけになんだろう




ジャニー「YOU達Hey! Say! JUMPの専属スタッフだからな。よろしく頼むぞ。じゃあな」



そういうことか。
納得、仲良くしよう

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