27 ひきかえの ページ27
「「？！」」
石「きょ、兄弟？！何を言っているのだ？！」
苗「お、大和田君？！」
江「？！が多くない？！」
霧「江ノ島さん、空気を読みましょうか…。ギャグをブチ込んでいい所じゃないでしょう。」
紋「何って…そのまんまだよ！！俺は兄貴を殺したんだ！！」
桑(江ノ島のくだりスルーした！！)
A「いや、厳密に言うと違うでしょう？」
戦「(コクコク)」
紋「でもあれは…！！」
霧「‘あれ‘では何のことか分からないわ。教えてちょうだい。」
紋「…ああ。俺は兄貴とバイクを勝負をしたことがあんだよ。俺が申し込んでな。
だけどよぉ。俺は勝つことに必死になってトラックの前に出ちまったんだ。
それを兄貴が庇ってくれたんだ。…自分の命と引き換えに、な。」
全「…」
苗「あ！次きりぎｒ(霧「…信じてるわよ。」…え？」
霧「お兄さん。大和田君のこと、信じてる。きっとチームをまとめてくれるって。」
紋「でもよぉ！！」
霧「だから、くよくよしていたらダメよ。お兄さんが守ってくれた人生でしょう？」
紋「…ああ。そうだな。」
A「じゃあ、いい感じの雰囲気になったところで私は寝かせていただくわね。」
セ「＾言＾」
A「もう眠いし…。いやね、言い出しっぺだから流石になぁっておもってるわよ？」
霧「なら起きていなさい。」
A「でも私、みんなの秘密も知っているし…起きていても……。」
十「なら寝ていろ。こっちで勝手に進めさせて頂く。」
A「おあすいあはい。」
あくびしたせいで何言ってるか全く分かんないわね…。
桑「なんつった？！」
ああ。怜恩にも突っ込まれたわ…。流石、和一ちゃん(左右田)２号。
戦「うん。おやすみ。」
みんなの視線が痛いけどもう限界だわ。
…そこからの記憶はもうない。
＿＿＿＿
すいません。動機一人一人書いてたら時間がかかるんで飛ばさせて頂きました！！
というか、だんろん短編集の方ばっか更新していたため10日だというのに今月初の更新ですね…。
ほんとごめんなさい…。
続く (更新停止中)
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はるアメ(プロフ) - いぬ田さん» ありがとう！きっといぬ田さんも才能あるですよ！更新楽しみにしてます！ (2014年2月14日 23時) (
レス) id: 16ec8526b6 (このIDを非表示/違反報告)
いぬ田 - 尾も白いです！才能あるです！すごいです！ (2014年2月14日 21時) (レス) id: 4c5b82a546 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はるアメ | 作成日時：2014年1月28日 19時
