SixTONESから見た結城（リクエスト） ページ19
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(会話文だけです)
――じゃあ続いて、結城さんについて。
樹「来た姉さん！」
北「姉さんって言うけど、実は俺ら同い年なんだよね」
高「そうか！じゃあ俺らからしたら年下？」
京「そうなるね」
慎「だけどAちゃんはねー、本当にすごい人」
樹「そうだね、女性としての魅力も勿論あるんだけど、それ以上に仕事に対する熱量が半端ない」
高「観てるだけで刺激を貰えるよね」
――仲は良いんですか？
ｼﾞｪ「めちゃくちゃ良いですよ！どういうことですか(笑)」
慎「マンズ兄さんが過保護すぎてあんま近付けなかっただけで、実は一緒にご飯行ったりもしますから」
樹「過保護って言っても、今はだいぶ落ち着いたけど」
慎「Aちゃんにうざがられたからね(笑)」
京「だけど話したりしてて思うのは、すごいSnow Manとメンバーのこと大好きだよね」
樹「そう！みんなでいる時とかは過保護を鬱陶しそうにしてたりするんだけど、他のメンバーが居ないところでは結構ね、デレデレ(笑)」
ｼﾞｪ「もちろん恋愛的な意味とかじゃなくてね！なんだろ、家族愛？なんだ、あれあれ…ブラコン！(笑)」
――女性…じゃないですか、こう、負けてられないとか悔しいとか思うことってあるんじゃないですか？
樹「何か言わせようとしてます？ なんも出ないっすよ(笑)」
高「なんか凄すぎて。俺からしたらもはや大先輩だし、」
京「ていうか女とか男とかの前に、1人の人間として尊敬しかないですよね。人間力が高い」
ｼﾞｪ「分かる！」
北「聞くのも話すのも上手いから、一緒に過ごしててすごい居心地がいいし頼りになる」
慎「後はね、頭の回転がはやいし周りをよくみてますよね」
ｼﾞｪ「俺らが何が分からないかすら分かってない時も、スッと隣に来て教えてくれるんすよ」
樹「だからもう、先輩は先輩なんすけど、お姉ちゃんみたいな。それで俺は姉さんって呼んでるんですけどね」
――わかりました。ありがとうございます。
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おれんじ(プロフ) - なこさん» お待たせしました！お話書かせていただきました。改めて、リクエストありがとうございました。 (2020年7月26日 1時) (
レス) id: f2384aad00 (このIDを非表示/違反報告)
おれんじ(プロフ) - なこさん» リクエストありがとうございます。久しぶりにコメントの通知が届いて嬉しいです(*^^*) 早速執筆を始めますので、しばしお待ち下さいませ！ (2020年7月18日 22時) (レス) id: f2384aad00 (このIDを非表示/違反報告)
なこ - リクエスト大丈夫でしょうか？紅一点と佐久間くんの2人が些細なことで喧嘩してしまうけど、本当は佐久間くんは体調を崩していて高熱出しながらも無理しながらお仕事していて、それに気付いた紅一点が支えながらお仕事頑張るお話がみたいです！お願いします！ (2020年7月18日 22時) (レス) id: f423dff0dd (このIDを非表示/違反報告)
aaa3jsblove(プロフ) - 始まりと共にもこちらのお話もどちらも大好きです！これからも楽しく読ませていただきます！更新無理しない程度に頑張ってください！応援してます！ (2020年6月8日 13時) (レス) id: 3ed7af7ab0 (このIDを非表示/違反報告)
おれんじ(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます。頑張ります。コロナ早く収束すれば良いのですが…。 (2020年6月8日 13時) (レス) id: 4ba10d4cf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじ
| 作成日時：2020年5月17日 2時
