1-6. 覚悟 ページ7
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nb「お前、そんなん気にしてたの？」
『、え？』
静寂を破ったのは、翔太のぶっきらぼうな言葉だった。
nb「別にアンチなんて誰にでもいるじゃん。お前そんなんで悩むほどひ弱だったか？」
ab「ちょっと翔太、」
ビックリした。
ずっと悩んでたことが、バッサリと切られた。
でも、ちょっと嬉しかった。
問答無用で受け入れてくれる翔太の言葉が。
確かに、って納得もした。
と、そこにコンコンっとノックの音が。
近くにいたふっかが扉を開ける。
fk「はーい？あ、滝沢くん！」
滝「……うん。大丈夫そうだね」
ぐるりと俺らの表情を見渡した滝沢くんは、満足そうに頷いた。
そして、
「じゃあ解散！」と宣言して颯爽と帰っていった(笑)
すの「…え、」
kj「なんすか、今の」
fk「えーっと、解散。でいいのかな？」
ピロンッと音が鳴り、ふっかにメッセージが届いた。
fk「社長は『10人で決定だ』って言ったって。滝沢くんから」
dt「お見通しだったみたい？」
iw「そういうことだな」
こうして、私たち4人はSnowManへの正式加入が決まった。
ーーーーーーーーーー
雑でごめんなさい。
細かい描写がめんどくさくなったとか言わない。
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美紀 - SnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月1日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おれんじ
| 作成日時：2019年8月15日 17時
