1-4. それぞれの気持ち ページ5
.
mg「俺は、ちょっと怖いっすね」
sk「何が？俺らが？」
mg「いや、そういうことじゃなくてっ、」
sk「冗談冗談(笑)」
最初に口を開いたのは目黒だった。
確か去年、キャストとして滝沢歌舞伎に出演してるし、以前から交流があったメンバーもいるし、
結構和やかに会話が続いてる感じ。
次は、ラウールくん。それからジーコと続く。
ru「僕は、ビックリしたけど、嬉しかった、かな」
ab「それなら良かった」
ru「がんばります、」
ab「うん、よろしくね」
kj「僕は…、」
dt「良いよ、素直に良いな」
kj「正直今でも不安です。今までみたいに、ゲストで舞台に参加させてもらうのとは訳が違ってくると思うし。関西jr.じゃなくなるっていうのが…ちょっと辛い、かな」
ジーコは今までずっと関西jr.を引っ張ってきた。
この前、室くんが俳優の道に進むことを聞いた。
きっと、いや絶対、ジーコにも伝わってる。
関西jr.のトップ2が、一気に居なくなるなんて。
まあ、会えなくなる訳じゃ、無いんだけどね。
kj「…でも、やるからにはしっかりやります。僕なんかを必要としてくれてるんなら」
dt「、そっか」
3人が話し終えて、次は私の番。
私は、震える拳を握りしめた。
ーーーーーーーーーー
妄想入りました m(_ _)m
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 683人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - SnowMan大好きです最高です亮平くんと涼太君と翔太くん寄りのオール担当です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年10月1日 10時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おれんじ
| 作成日時：2019年8月15日 17時
