そばにいる私をみて【名探偵コナン】

作者より ページ50

こんにちは。

初めに、たくさんの閲覧、お気に入り登録、評価、ありがとうございます！
コメントも励みになりました。

なんとなく書き始めたこの作品を、たくさんの方に読んでいただけてとっても嬉しいです。


少し雑談を。
いやまさか、小学校の話がこんなに長くなるとは。

宮沢賢治とかツルゲーネフとかジュール・ヴェルヌの本読んだり、こんな真面目なこと話す小学生っている？

と思いながら書いていました。
こんな小学校ありえない！怖！
とかとか思いながら。


さて。
次回、続編に移らせていただきます。
若干忙しくなってきましたので、更新ペースは落ちるかなと思いますが、完結はさせます。

この後どんな展開にしようかなー、と迷って迷って、悩んで、試行錯誤しながら、細々と頑張っていきたいと思います。
続編の方でも、お付き合いいただければ幸いです。

それでは。
またA様にお会いできることを祈って。
移行先でも、宜しくお願い致します！


【 追記 (04/09) 】

続編に移行させていただきます。

ここで一つ知っていてもらいたいのが、この小説は原作に沿わないため、新一のコナン化はしません。ご了承ください。

更新は何日かに一回となると思いますが、続編でも楽しんでいただければと思います。

よろしくお願いします。


みやの。

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